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ひかれる 【引かれる】 (連語)🔗🔉

ひかれる 【引かれる】 (連語) (1)(「惹かれる」とも書く)(心が)引きつけられる。魅せられる。「彼のやさしさに―れた」 (2)相場で損をする。

ひかわ ヒカハ 【斐川】🔗🔉

ひかわ ヒカハ 【斐川】 島根県北東部,簸川(ヒカワ)郡の町。宍道湖西岸に位置。荒神谷遺跡や出雲空港がある。

ひかわ-じんじゃ ヒカハ― 【氷川神社】🔗🔉

ひかわ-じんじゃ ヒカハ― 【氷川神社】 埼玉県大宮市にある神社。祭神は須佐之男命(スサノオノミコト)・大己貴命(オオナムチノミコト)・奇稲田姫命(クシナダヒメノミコト)。武家から厚く信仰された。武蔵国一の宮。旧武蔵国を中心に多くの分社がある。

ひ-がわり ―ガハリ [0] 【日変(わ)り・日替(わ)り】🔗🔉

ひ-がわり ―ガハリ [0] 【日変(わ)り・日替(わ)り】 毎日変わること。「―弁当」「―ランチ」

ひ-がわり ―ガハリ [2] 【火変わり】🔗🔉

ひ-がわり ―ガハリ [2] 【火変わり】 「窯変(ヨウヘン)」に同じ。

ひ-かん ―クワン [0] 【卑官】🔗🔉

ひ-かん ―クワン [0] 【卑官】 ■一■ (名) 階級の低い官職。微官。 ⇔顕官 ■二■ (代) 一人称。官吏が自分をへりくだっていう語。小官。微官。

ひ-かん ―クワン [0] 【秘巻】🔗🔉

ひ-かん ―クワン [0] 【秘巻】 秘密の書物や文書。

ひ-かん ―クワン [0] 【被官・被管】🔗🔉

ひ-かん ―クワン [0] 【被官・被管】 (1)律令制下,上級官庁に直属する下級官庁。また,その官吏。 (2)中世,上級武士に仕えて家臣化した下級武士。守護に下属した土豪など。 (3)「被官百姓」の略。

ひかん-びゃくしょう ―クワン―シヤウ [4] 【被官百姓】🔗🔉

ひかん-びゃくしょう ―クワン―シヤウ [4] 【被官百姓】 中世・近世,経済的・身分的に地主に隷属していた百姓。

ひ-かん [0] 【悲感】🔗🔉

ひ-かん [0] 【悲感】 悲しみの感情。

ひ-かん ―クワン [0] 【悲観】 (名)スル🔗🔉

ひ-かん ―クワン [0] 【悲観】 (名)スル (1)悪い結果を予想して気を落とすこと。「将来を―する」 (2)この世の中を悪いものだと考えること。 ⇔楽観

ひかん-てき ―クワン― [0] 【悲観的】 (形動)🔗🔉

ひかん-てき ―クワン― [0] 【悲観的】 (形動) 悲観するさま。悲観する傾向にあるさま。 ⇔楽観的 「―なものの見方」「交渉のなりゆきは―だ」

大辞林 ページ 152749