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ひ-き [1] 【非器】🔗⭐🔉
ひ-き [1] 【非器】
そのことに当たるだけの能力がないこと。その器でないこと。「―なりと云つて修せずは,何れの劫にか得道せん/正法眼蔵随聞記」
ひ-き [1] 【秘記】🔗⭐🔉
ひ-き [1] 【秘記】
秘密の記録。秘録。
ひ-き [1][2] 【悲喜】🔗⭐🔉
ひ-き [1][2] 【悲喜】
かなしみとよろこび。「―こもごも」
ひ-き [1] 【誹毀・非毀】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-き [1] 【誹毀・非毀】 (名)スル
悪口を言うこと。悪事をあばいて他人の名誉を傷つけること。「耶蘇(ヤソ)教を―するを以て/新聞雑誌 56」
ひき 【比企】🔗⭐🔉
ひき 【比企】
姓氏の一。
ひき-よしかず 【比企能員】🔗⭐🔉
ひき-よしかず 【比企能員】
(?-1203) 鎌倉初期の武将。通称藤四郎。源頼朝の乳母比企禅尼の養子。娘若狭局が頼家の側室となり一幡を産むとその外戚として権勢を振るった。のち北条氏討滅をはかったが,逆に謀殺された。
ひ-ぎ [1] 【氷木】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【氷木】
⇒千木(チギ)
ひ-ぎ [1] 【比擬】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【比擬】 (名)スル
他のものとひきくらべること。「天下の物これに―すべきものなし/西国立志編(正直)」
ひ-ぎ [1] 【非義】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【非義】
正義でないこと。道理に外れたこと。非理。
ひ-ぎ [1] 【非議・誹議】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【非議・誹議】 (名)スル
批判すること。そしること。「政府を―する議論もありて/緑簑談(南翠)」
ひ-ぎ [1] 【秘技】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【秘技】
秘密のわざ。秘めて他に示さない技術。
ひ-ぎ [1] 【秘義】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【秘義】
学問・技芸などの深遠な本質を究めるのに必要とされる極秘の事柄や教え。奥義。極意。
ひ-ぎ [1] 【秘儀】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【秘儀】
非公開で,ひそかに行う儀式。密儀。
ひ-ぎ [1] 【秘戯】🔗⭐🔉
ひ-ぎ [1] 【秘戯】
〔ひそかに行う楽しみの意〕
男女の房事。
び-き [1] 【美肌】🔗⭐🔉
び-き [1] 【美肌】
美しいはだ。
び-き [1] 【美姫】🔗⭐🔉
び-き [1] 【美姫】
美しい女。
びき 【匹・疋】 (接尾)🔗⭐🔉
びき 【匹・疋】 (接尾)
「ひき(匹)」に同じ。「猫三―」
び-ぎ [1] 【美妓】🔗⭐🔉
び-ぎ [1] 【美妓】
美しい芸妓。
大辞林 ページ 152753。