複数辞典一括検索+

ひぎょう-やしゃ ―ギヤウ― [4] 【飛行夜叉】🔗🔉

ひぎょう-やしゃ ―ギヤウ― [4] 【飛行夜叉】 空中を飛ぶ夜叉。

ひ-ぎょう ―ゲフ [1][0] 【罷業】🔗🔉

ひ-ぎょう ―ゲフ [1][0] 【罷業】 (1)仕事をしないこと。業務をやめること。 (2)「同盟罷業」の略。

ひぎょう-けん ―ゲフ― [2] 【罷業権】🔗🔉

ひぎょう-けん ―ゲフ― [2] 【罷業権】 ストライキ権のこと。

び-きょう ―キヤウ [0] 【鼻鏡】🔗🔉

び-きょう ―キヤウ [0] 【鼻鏡】 鼻腔内の検査に用いる器具の総称。鼻口を拡大する器具や柄付き小円鏡など。

ひ-きょうい ―キヨウ [2] 【比胸囲】🔗🔉

ひ-きょうい ―キヨウ [2] 【比胸囲】 体格を表現する指数の一。胸囲を身長で除し,一〇〇倍する。

ひぎょう-しゃ ヒギヤウ― 【飛香舎】🔗🔉

ひぎょう-しゃ ヒギヤウ― 【飛香舎】 平安京内裏五舎の一。凝華舎の南に連なり,弘徽殿(コキデン)の西にあった。中宮・女御の御殿。前庭に藤の木があったので藤壺(フジツボ)ともいう。 →内裏

ひ-きょく [2][0] 【秘曲】🔗🔉

ひ-きょく [2][0] 【秘曲】 特定の家系の者や免許を受けた者だけに伝授する秘伝の楽曲。

ひ-きょく [2] 【悲曲】🔗🔉

ひ-きょく [2] 【悲曲】 悲しい調子の楽曲。

び-ぎょく [1] 【美玉】🔗🔉

び-ぎょく [1] 【美玉】 (1)美しい玉。 (2)転じて,美人・美妓。

ひき-よ・せる [4] 【引(き)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 ひきよ・す🔗🔉

ひき-よ・せる [4] 【引(き)寄せる】 (動サ下一)[文]サ下二 ひきよ・す 引いて手もとに近づける。「明かりを―・せる」

ひき-よもぎ [3] 【引艾】🔗🔉

ひき-よもぎ [3] 【引艾】 ゴマノハグサ科の半寄生一年草。山地に自生。茎は高さ約50センチメートルで,羽状に深裂したヨモギに似た葉を対生。夏,上方の葉腋(ヨウエキ)に黄色の唇形花を一個ずつつける。漢名,陰行草。

ひ-きょり [2] 【飛距離】🔗🔉

ひ-きょり [2] 【飛距離】 (1)野球・ゴルフなどで,打ったボールが飛んだ距離。 (2)スキーのジャンプ競技で,空中を飛んで着地するまでの距離。

大辞林 ページ 152787