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ひさだ 【久田】🔗🔉

ひさだ 【久田】 姓氏の一。

ひさだ-りゅう ―リウ 【久田流】🔗🔉

ひさだ-りゅう ―リウ 【久田流】 茶道の一流派。表千家の分派。久田宗栄を祖とし,四世宗也の長男宗玄の時より久田流を名乗る。

ひ-さつ [0] 【飛札】🔗🔉

ひ-さつ [0] 【飛札】 急ぎの手紙。急報。飛書。「―到来」

ひざ-つき [4] 【膝突き・軾】🔗🔉

ひざ-つき [4] 【膝突き・軾】 (1)宮中の儀式などで,地面にひざまずく時に地上に敷く半畳ほどの敷物。布や薄縁(ウスベリ)で作る。 (2)遊芸を初めて習う時に,師匠に出す入門の謝礼。

ひさつ-せん 【肥薩線】🔗🔉

ひさつ-せん 【肥薩線】 JR 九州の鉄道線。熊本県八代・人吉・鹿児島県吉松・隼人間,124.2キロメートル。八代平野から球磨川に沿い,国見山地を越えて鹿児島湾岸に至る,かつての鹿児島本線のルート。八代・吉松間はえびの高原線とも呼ぶ。

ひざ-づめ [0] 【膝詰め】🔗🔉

ひざ-づめ [0] 【膝詰め】 相手と膝を突き合わせるほど接近してつめよること。「―の交渉」

ひざづめ-だんぱん [5] 【膝詰め談判】🔗🔉

ひざづめ-だんぱん [5] 【膝詰め談判】 要求を押し通すために,相手と直接に向かい合って話し合うこと。

ひざ-なおし ―ナホシ [3] 【膝直し】🔗🔉

ひざ-なおし ―ナホシ [3] 【膝直し】 嫁の初めての里帰り。また,その日,新婦の実家で新郎を招き,新婦の一門と杯をかわす宴。「先日おぎん様―の円山振舞ひの時/浮世草子・娘容気」

ひさ-に 【久に】 (連語)🔗🔉

ひさ-に 【久に】 (連語) ひさしく。長らく。 →ひさ(久)

ひざ-の-さら [0] 【膝の皿】🔗🔉

ひざ-の-さら [0] 【膝の皿】 〔皿のような形から〕 ひざがしらの骨。膝皿。ひざのかわら。

ピサ-の-しゃとう ―シヤタフ 【―の斜塔】🔗🔉

ピサ-の-しゃとう ―シヤタフ 【―の斜塔】 イタリアのピサにあるピサ大聖堂の鐘塔。大理石の八層の塔で,建築中に地盤が沈下して傾斜したがそのまま工事が続けられ1350年完成。高さ約55メートル。 ピサの斜塔 [カラー図版]

ピザ-パイ [3] pizza pie🔗🔉

ピザ-パイ [3] pizza pie ⇒ピザ

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