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ひしずめ-の-まつり ―シヅメ― 【鎮火の祭】🔗⭐🔉
ひしずめ-の-まつり ―シヅメ― 【鎮火の祭】
⇒ちんかさい(鎮火祭)
ひし-せん [0][2] 【皮脂腺】🔗⭐🔉
ひし-せん [0][2] 【皮脂腺】
⇒脂腺(シセン)
ビシソワーズ [4]
(フランス) vichyssoise
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ビシソワーズ [4]
(フランス) vichyssoise
〔ビシー風の意〕
ジャガイモを用いた冷製クリーム-スープ。
(フランス) vichyssoise
〔ビシー風の意〕
ジャガイモを用いた冷製クリーム-スープ。
ひしだ 【菱田】🔗⭐🔉
ひしだ 【菱田】
姓氏の一。
ひしだ-しゅんそう ―シユンサウ 【菱田春草】🔗⭐🔉
ひしだ-しゅんそう ―シユンサウ 【菱田春草】
(1874-1911) 日本画家。長野県生まれ。本名三男治(ミナジ)。橋本雅邦に師事し,岡倉天心とともに日本美術院創立に参加。線描を捨て朦朧(モウロウ)体(没骨(モツコツ)描法)を試みるなど,日本画の革新をめざした。代表作「落葉」「黒き猫」「水鏡」「菊慈童」など。
ビジター [1]
visitor
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ビジター [1]
visitor
〔訪問者の意〕
(1)会員制のクラブやゴルフ場などで,会員の同行あるいは紹介で,臨時に料金を払って施設を利用する人。
(2)ビジティング-チームに同じ。
visitor
〔訪問者の意〕
(1)会員制のクラブやゴルフ場などで,会員の同行あるいは紹介で,臨時に料金を払って施設を利用する人。
(2)ビジティング-チームに同じ。
ビジター-フィー [5]🔗⭐🔉
ビジター-フィー [5]
〔visitor's fee〕
ゴルフ場などで,会員以外の人の料金。
ひじ-たま ヒヂ― 【
】🔗⭐🔉
ひじ-たま ヒヂ― 【
】
「釧(クシロ)」に同じ。
】
「釧(クシロ)」に同じ。
ひじ-ちょうもく ―チヤウモク [1] 【飛耳長目】🔗⭐🔉
ひじ-ちょうもく ―チヤウモク [1] 【飛耳長目】
〔遠くのことをよく見聞きする耳目の意〕
物事の観察に鋭敏であること。
ひ-しつ [0] 【比湿】🔗⭐🔉
ひ-しつ [0] 【比湿】
空気塊に含まれている水蒸気の質量の,その空気塊の質量に対する比の値。
ひ-しつ [0][1] 【皮質】🔗⭐🔉
ひ-しつ [0][1] 【皮質】
腎臓・副腎などの器官の表層の部分。また,大脳・小脳の表層をなす灰白質の部分。
⇔髄質
ひ-しつ [0] 【卑湿】🔗⭐🔉
ひ-しつ [0] 【卑湿】
土地が低くてじめじめしていること。「―地」「下谷は―の地なるにも拘らず/渋江抽斎(鴎外)」
大辞林 ページ 152837。