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ひしゃ・ぐ [2] 【拉ぐ】🔗⭐🔉
ひしゃ・ぐ [2] 【拉ぐ】
■一■ (動ガ五[四])
押しつぶす。「―・いだ缶」
■二■ (動ガ下二)
⇒ひしゃげる
び-じゃく [0] 【微弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
び-じゃく [0] 【微弱】 (名・形動)[文]ナリ
かすかで弱い・こと(さま)。「―な振動」「陣痛―」「輿論も―にして勢力を政事上に及ぼすことが出来ぬのであります/花間鶯(鉄腸)」
[派生] ――さ(名)
ひしゃ・げる [0][3] 【拉げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 ひしや・ぐ🔗⭐🔉
ひしゃ・げる [0][3] 【拉げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 ひしや・ぐ
押しつぶされて平たくなる。押しつぶされていびつになる。「―・げた帽子」
ひしゃ-たい [0] 【被写体】🔗⭐🔉
ひしゃ-たい [0] 【被写体】
撮影の対象となる人・物や景色。写真に写されるもの。
ぴしゃっ-と [2] (副)🔗⭐🔉
ぴしゃっ-と [2] (副)
「ぴしゃり」に同じ。「戸を―閉める」
ぴしゃ-ぴしゃ [2][1] (副)🔗⭐🔉
ぴしゃ-ぴしゃ [2][1] (副)
(1)平手で続けて打つさま。「子供のお尻を―とたたく」
(2)液体が続けて跳ねるさま。「水たまりの中を,―とはねをあげながら歩く」
ひじやま-だいがく ヒヂヤマ― 【比治山大学】🔗⭐🔉
ひじやま-だいがく ヒヂヤマ― 【比治山大学】
私立大学の一。1993年(平成5)設立。本部は広島市。
びしゃもん 【毘沙門】🔗⭐🔉
びしゃもん 【毘沙門】
「毘沙門天」の略。
びしゃもん-きっこう ―カフ [5] 【毘沙門亀甲】🔗⭐🔉
びしゃもん-きっこう ―カフ [5] 【毘沙門亀甲】
模様・家紋の一。三個の亀甲を二辺を接するように合わせ,内側の線を除いた形。毘沙門天の鎧(ヨロイ)の鎖として描かれたための名。
→亀甲
びしゃもん-だち [0] 【毘沙門立ち】🔗⭐🔉
びしゃもん-だち [0] 【毘沙門立ち】
毘沙門天のように勇ましく突っ立つこと。仁王立ち。「覆面を取つて捨て,―にすつくと立ち/浄瑠璃・吉野都女楠」
大辞林 ページ 152843。
(フランス) pyjama