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ひ-しゅう [0][1] 【秘宗】🔗🔉

ひ-しゅう [0][1] 【秘宗】 真言宗の異名。

ひ-しゅう ―シウ [0] 【悲秋】🔗🔉

ひ-しゅう ―シウ [0] 【悲秋】 ものがなしい秋。

ひ-しゅう ―シウ [0] 【悲愁】🔗🔉

ひ-しゅう ―シウ [0] 【悲愁】 かなしみに深く沈む気持ち。また,悲しみとうれい。

ひ-しゅう ―シウ 【肥州】🔗🔉

ひ-しゅう ―シウ 【肥州】 肥前(ヒゼン)国・肥後(ヒゴ)国の総称。

ひ-しゅう ―シウ 【飛州】🔗🔉

ひ-しゅう ―シウ 【飛州】 飛騨(ヒダ)国の別名。

ひ-じゅう ―ヂユウ [0] 【比重】🔗🔉

ひ-じゅう ―ヂユウ [0] 【比重】 〔specific gravity〕 (1)〔物〕 ある物質の質量と,それと同体積の基準物質の質量との比。普通,基準物質として摂氏四度の純水をとる。 (2)ある事柄が全体の中で占める割合。「教育費の―が年々増大する」

ひじゅう-けい ―ヂユウ― [0] 【比重計】🔗🔉

ひじゅう-けい ―ヂユウ― [0] 【比重計】 液体・固体・気体の比重を測定する装置・器具の総称。比重瓶・浮き秤(バカリ)・比重秤などがある。

ひじゅう-せんこう ―ヂユウ―クワウ [4] 【比重選鉱】🔗🔉

ひじゅう-せんこう ―ヂユウ―クワウ [4] 【比重選鉱】 鉱物の比重の差を利用して,異種鉱物を分離する選鉱法。重液選鉱はこの一種。

ひじゅう-ばかり ―ヂユウ― [4] 【比重秤】🔗🔉

ひじゅう-ばかり ―ヂユウ― [4] 【比重秤】 比重計の一。秤竿(ハカリザオ)・錘(オモリ)・分銅から成り,浮力を利用して液体の比重を測る。

ひじゅう-びん ―ヂユウ― [2] 【比重瓶】🔗🔉

ひじゅう-びん ―ヂユウ― [2] 【比重瓶】 比重計の一。主に液体の比重を測るための容器。ある液体を満たしたときの質量と,水を満たしたときの質量を測って比重を求める。

び-しゅう ―シウ [0][1] 【美醜】🔗🔉

び-しゅう ―シウ [0][1] 【美醜】 美しいことと,醜いこと。

び-しゅう ―シウ 【尾州】🔗🔉

び-しゅう ―シウ 【尾州】 尾張(オワリ)国の別名。

大辞林 ページ 152845