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び-しゅう ―シウ 【備州】🔗🔉

び-しゅう ―シウ 【備州】 備前(ビゼン)・備中(ビツチユウ)・備後(ビンゴ)の総称。

ひしゅうしょく-ご ヒシウシヨク― [1]-[0] 【被修飾語】🔗🔉

ひしゅうしょく-ご ヒシウシヨク― [1]-[0] 【被修飾語】 文の成分の一。修飾語によって意味内容の限定を受ける語。例えば「美しい花」の「花」,「美しく咲く」の「咲く」。 ⇔修飾語

びしゅかつま 【毘首羯磨】🔗🔉

びしゅかつま 【毘首羯磨】 〔梵 Vivakarman「妙匠」「種種工巧」などと訳す〕 帝釈天に仕え,種々の道具・工芸品をつくる神。また,建築の神。密教では十六大護の一。

び-じゅく [0] 【糜粥】🔗🔉

び-じゅく [0] 【糜粥】 (1)薄い粥(カユ)。 (2)食物が胃の中で消化されて粥状となったもの。

ビシュケク Bishkek🔗🔉

ビシュケク Bishkek キルギス共和国の首都。同国の北部に位置し,綿織物・食肉加工などの工業が発達。旧称,フルンゼ。

ひ-じゅつ [1][0] 【秘術】🔗🔉

ひ-じゅつ [1][0] 【秘術】 めったに他人に教えたり見せたりしない,特別な技術。奥の手。

び-じゅつ [1] 【美術】🔗🔉

び-じゅつ [1] 【美術】 美の視覚的・空間的な表現をめざす芸術。絵画・彫刻・建築・工芸など。 〔fine arts の訳語。明治時代には音楽・文学も含んだ〕

びじゅつ-がっこう ―ガクカウ [4] 【美術学校】🔗🔉

びじゅつ-がっこう ―ガクカウ [4] 【美術学校】 絵画・彫刻・工芸などに関する教育・研究をする学校。美校。

びじゅつ-かん ―クワン [3] 【美術館】🔗🔉

びじゅつ-かん ―クワン [3] 【美術館】 美術品を収蔵・展示する施設。

びじゅつ-し [3] 【美術史】🔗🔉

びじゅつ-し [3] 【美術史】 絵画・彫刻・建築・工芸などの歴史。また,その変遷・発達を研究する学問。

びじゅつ-しょう ―シヤウ [3] 【美術商】🔗🔉

びじゅつ-しょう ―シヤウ [3] 【美術商】 美術品を売買する商店。また,その人。

びじゅつ-ひん [0] 【美術品】🔗🔉

びじゅつ-ひん [0] 【美術品】 絵画・彫刻・工芸などの美術作品。

び-しゅっけつ [2] 【鼻出血】🔗🔉

び-しゅっけつ [2] 【鼻出血】 鼻粘膜からの出血。鼻血(ハナヂ)。

ビシュヌ 梵 Viu🔗🔉

ビシュヌ 梵 Viu ヒンズー教の三主神の一。太陽の光を神格化した神。三歩で天・空・地の三界を歩くという。 〔「毘瑟」とも書く〕 ビシュヌ [図]

大辞林 ページ 152846