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びせいぶつ-たんぱくしつ [9] 【微生物蛋白質】🔗⭐🔉
びせいぶつ-たんぱくしつ [9] 【微生物蛋白質】
〔single-cell protein〕
細菌や酵母など微生物の体内に含まれるタンパク質。糖類・デンプン・炭化水素類などを原料にし,これらの微生物を培養して得る。石油系の炭化水素を利用したものは石油タンパクと呼ばれる。SCP 。単細胞タンパク質。
ビゼー
Georges Bizet
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ビゼー
Georges Bizet
(1838-1875) フランスの作曲家。劇的効果の高いリアリズムをオペラ「カルメン」において打ち立てた。オペラ「真珠とり」,劇音楽「アルルの女」など。
Georges Bizet
(1838-1875) フランスの作曲家。劇的効果の高いリアリズムをオペラ「カルメン」において打ち立てた。オペラ「真珠とり」,劇音楽「アルルの女」など。
ひ-せき [0][2][1] 【丕績】🔗⭐🔉
ひ-せき [0][2][1] 【丕績】
〔「丕」は大きい意〕
大きな手柄。大功。偉績。
ひ-せき [0] 【肥瘠】🔗⭐🔉
ひ-せき [0] 【肥瘠】
「ひそう(肥痩)」に同じ。
ひ-せき [0] 【非斥】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-せき [0] 【非斥】 (名)スル
非難し排斥すること。「大逆無道として―するもの之に過ぐるなし/日本開化小史(卯吉)」
ひ-せき [2][1] 【砒石】🔗⭐🔉
ひ-せき [2][1] 【砒石】
ヒ素の元素鉱物。新鮮な面では錫(スズ)白色で金属光沢を呈するが,空気に触れると暗色となる。砒霜石。
ひ-せき [2][1] 【飛跡】🔗⭐🔉
ひ-せき [2][1] 【飛跡】
〔物〕 霧箱・泡箱・写真乾板を帯電粒子が通過したときに観察される粒子の通過経路。
ひ-せき [0] 【秘跡・秘蹟】🔗⭐🔉
ひ-せき [0] 【秘跡・秘蹟】
⇒サクラメント
ひ-せき [0] 【碑石】🔗⭐🔉
ひ-せき [0] 【碑石】
(1)石碑の材料にする石。
(2)石碑。
ひ-ぜき [1] 【火堰】🔗⭐🔉
ひ-ぜき [1] 【火堰】
ボイラーの火格子の奥に設けた耐火煉瓦(レンガ)の突起。燃料が後ろに落ちないようにする。
び-せき-ぶん [3][2] 【微積分】🔗⭐🔉
び-せき-ぶん [3][2] 【微積分】
(1)微分と積分。
(2)「微積分学」の略。
びせきぶん-がく [4] 【微積分学】🔗⭐🔉
びせきぶん-がく [4] 【微積分学】
微分と積分についての学問。また,微分学と積分学および両者の関連を考える学問。
大辞林 ページ 152864。