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ひ-せつ [0][2][1] 【飛雪】🔗🔉

ひ-せつ [0][2][1] 【飛雪】 風に吹き飛ばされながら降る雪。また,風に飛ばされる積雪。

ひ-せつ [0] 【秘説】🔗🔉

ひ-せつ [0] 【秘説】 秘密の説。

ひ-ぜつ [0] 【悲絶】 (名)スル🔗🔉

ひ-ぜつ [0] 【悲絶】 (名)スル ひどく悲しむこと。「哀傷―するも人ごころ也/欺かざるの記(独歩)」

び-せつ [0] 【眉雪】🔗🔉

び-せつ [0] 【眉雪】 老人の眉が雪のように白いこと。また,その眉。「―の老僧」

び-せつ [0] 【微雪】🔗🔉

び-せつ [0] 【微雪】 雪が少し降ること。また,その雪。

ひ-ぜに [0] 【日銭】🔗🔉

ひ-ぜに [0] 【日銭】 (1)毎日入ってくる金。「―が入る」 (2)「日済(ヒナ)し金(ガネ)」に同じ。

ひ-ぜめ [3][0] 【火攻め】🔗🔉

ひ-ぜめ [3][0] 【火攻め】 火を放って敵を攻めること。火攻(カコウ)。

ひ-ぜめ [3][0] 【火責め】🔗🔉

ひ-ぜめ [3][0] 【火責め】 火を使って責め苦しめること。火を使う拷問(ゴウモン)。「―水責め」

ひ-せん [0] 【卑賤・鄙賤】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-せん [0] 【卑賤・鄙賤】 (名・形動)[文]ナリ 身分や地位が低く,いやしい・こと(さま)。「―の身」「教育といふものを受けた事のない―な男なら/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」

ひ-せん [0] 【飛仙】🔗🔉

ひ-せん [0] 【飛仙】 空を飛ぶ仙人。「天仙・―の類は誠に今の世の人及ぶべからず/仮名草子・浮世物語」

ひ-せん [0][2][1] 【飛泉】🔗🔉

ひ-せん [0][2][1] 【飛泉】 高い所から落ちる水。滝。また,激しくわき出る泉。「―にはかに湧き出き/太平記 10」

ひ-せん [0] 【飛銭】🔗🔉

ひ-せん [0] 【飛銭】 中国,唐・宋時代の送銭手形制度。茶・塩・絹などの遠距離取引の隆盛,貨幣経済の発達を背景に生じた。便銭。便換。その手形を唐代に拠・文牒,宋代に交子・会子という。

ひ-せん [0] 【飛箭】🔗🔉

ひ-せん [0] 【飛箭】 飛んでくる矢。

ひ-せん [0] 【被選】🔗🔉

ひ-せん [0] 【被選】 選出されること。「―資格」

ひ-ぜん [0] 【皮癬】🔗🔉

ひ-ぜん [0] 【皮癬】 「疥癬(カイセン)」に同じ。

ひぜん-かき [2] 【皮癬掻き】🔗🔉

ひぜん-かき [2] 【皮癬掻き】 皮癬を患っている者。

大辞林 ページ 152865