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ひちゅう-の-ひ 【秘中の秘】🔗🔉

ひちゅう-の-ひ 【秘中の秘】 秘密の中で最も秘密にしていること。「―を明かす」

び-ちゅう [0][1] 【微衷】🔗🔉

び-ちゅう [0][1] 【微衷】 自分の真心や本心をへりくだっていう語。「―の程を賢察下され/自由太刀余波鋭鋒(逍遥)」

び-ちゅう [0] 【鼻柱】🔗🔉

び-ちゅう [0] 【鼻柱】 ⇒はなばしら(鼻柱)

びちゅう-かく [2] 【鼻中隔】🔗🔉

びちゅう-かく [2] 【鼻中隔】 鼻腔を左右に分けている骨板。

ビチューメン [2] bitumen🔗🔉

ビチューメン [2] bitumen ⇒瀝青(レキセイ)

ひ-ちょう ―テウ [0] 【飛鳥】🔗🔉

ひ-ちょう ―テウ [0] 【飛鳥】 空を飛ぶ鳥。「―のごとき早技」

――尽(ツ)きて良弓(リヨウキユウ)蔵(カク)る🔗🔉

――尽(ツ)きて良弓(リヨウキユウ)蔵(カク)る 〔史記(越世家)〕 捕まえる鳥がいなくなってしまえば,良い弓でも袋におさめられてしまう。用のあるときは用いられるが,用がなくなると捨てられることのたとえ。狡兎(コウト)死して走狗(ソウク)烹(ニ)らる。

ひ-ちょう ―テフ [0] 【秘帖】🔗🔉

ひ-ちょう ―テフ [0] 【秘帖】 秘密の事柄を記した帳面。

ひ-ちょう ―テウ [0] 【悲調】🔗🔉

ひ-ちょう ―テウ [0] 【悲調】 悲しい調子。もの悲しい調べ。

び-ちょう ―チヤウ [0] 【尾長】🔗🔉

び-ちょう ―チヤウ [0] 【尾長】 哺乳類の外部形態を検討する際の基本的な計測項目の一つ。動物を腹を下にして寝かせ,尾を垂直に持ち上げ,尾の基部から先端までを測った長さ。

ひちょう-きん ヒチヤウ― [2] 【腓腸筋】🔗🔉

ひちょう-きん ヒチヤウ― [2] 【腓腸筋】 ⇒腓腹筋(ヒフクキン)

び-ちょうせい ―テウセイ [2] 【微調整】🔗🔉

び-ちょうせい ―テウセイ [2] 【微調整】 大まかな調整を終えたあとに行う仕上げのためのわずかな調整。

ひ-ちょく [0] 【秘勅】🔗🔉

ひ-ちょく [0] 【秘勅】 秘密に発せられたみことのり。密勅。

びちょ-びちょ🔗🔉

びちょ-びちょ ■一■ [1] (副) 雨が降り続けるさま。「朝から―と降り続いている」 ■二■ [0] (形動) すっかりぬれているさま。びしょびしょ。「畳が―になる」

大辞林 ページ 152894