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ひ-づけ [0] 【日付・日附】🔗🔉

ひ-づけ [0] 【日付・日附】 文書などに,作成・提出の年月日を記すこと。また,その年月日。

ひづけ-ご-ていきばらい ―テイキバラヒ [8] 【日付後定期払い】🔗🔉

ひづけ-ご-ていきばらい ―テイキバラヒ [8] 【日付後定期払い】 手形の支払い条件の一つで,手形の振り出し日から手形に記載された一定期間経過した日を満期日として支払いを行うもの。日付後三か月払いなど。

ひづけ-へんこう-せん ―ヘンカウ― [0] 【日付変更線】🔗🔉

ひづけ-へんこう-せん ―ヘンカウ― [0] 【日付変更線】 それを越えると日付を変えるように定めた線。時差を調整するために設けたもので,太平洋上の東経一八〇度(西経一八〇度)の子午線を基準に陸地を避けて折れ線状に設定。東から西へ越える場合は日付を一日進ませ,西から東へ越える場合は一日遅らせる。

ひっ-けい [0] 【必携】🔗🔉

ひっ-けい [0] 【必携】 (1)必ず持っていなければならないこと。また,そのもの。「受験票―のこと」 (2)ある事について要領よくまとめた書。ハンド-ブック。「源氏物語―」

ピッケル [1][0] (ドイツ) Pickel🔗🔉

ピッケル [1][0] (ドイツ) Pickel 登山用具の一。鋼鉄製の鋭いつるはし状の金具のついた杖。氷雪上に足場を切ったり,体を支えたりするのに使う。アイス-アックス。

ひっ-けん [0] 【必見】🔗🔉

ひっ-けん [0] 【必見】 必ず見たり読んだりしなければならないこと。また,そのもの。「―の書」「―の展覧会」

ひっ-けん [0] 【筆硯・筆研】🔗🔉

ひっ-けん [0] 【筆硯・筆研】 (1)筆と硯(スズリ)。 (2)文章を書くこと。また,文章。「―の業」 (3)書簡で,文筆家の起居などについていう語。「―益々御多祥の段」

――に親しむ🔗🔉

――に親しむ 文字や文章を書く。

――を新(アラ)たにする🔗🔉

――を新(アラ)たにする 詩や文章の構想・構成・趣向などを一新して書き改める。

びっこ [1] 【跛】🔗🔉

びっこ [1] 【跛】 (1)一方の足に障害があって,左右がそろわない歩き方になること。また,その人。 (2)対であるべきものの一方が欠けたり,両方の形や大きさが違ったりしてそろわないこと。また,そのもの。「靴が―になる」

ひつこ・い [3] (形)[文]ク ひつこ・し🔗🔉

ひつこ・い [3] (形)[文]ク ひつこ・し 「しつこい」の転。「―・く食い下がる」

大辞林 ページ 152904