複数辞典一括検索+

ヒップ-ホップ [4] hip-hop🔗🔉

ヒップ-ホップ [4] hip-hop 1980年代,ニューヨークのゲットーに育った黒人のティーン-エージャーたちによって作られた音楽やダンスなどのサブカルチャーのスタイル。しゃべるように歌うラップやアクロバチックなブレーク-ダンスなどを特徴とする。

ひっ-ぺが・す [4] 【引っ剥がす】 (動サ五[四])🔗🔉

ひっ-ぺが・す [4] 【引っ剥がす】 (動サ五[四]) 「引っぱがす」に同じ。「ビラを―・す」 [可能] ひっペがせる

ひっ-ぽう ―パフ [0] 【筆法】🔗🔉

ひっ-ぽう ―パフ [0] 【筆法】 (1)筆の使い方。字の書きぶり。また,文章の書きぶり。「顔真卿の―」「春秋の―」 (2)物事を処理するやり方。方法。「彼のいつもの―だ」

ひっ-ぽう [0] 【筆鋒】🔗🔉

ひっ-ぽう [0] 【筆鋒】 (1)筆の穂先。 (2)字の勢い。また,文章の勢い。「鋭い―」「―鋭く反論する」

ひつ-ぼく [0] 【筆墨】🔗🔉

ひつ-ぼく [0] 【筆墨】 筆と墨。また,それで書きしるしたもの。「―に親しむ」

ヒッポリュトス Hippolytos🔗🔉

ヒッポリュトス Hippolytos ギリシャ神話で,アテナイ王テセウスの子。継母ファイドラーの求愛を拒んだため,彼女は自殺,残された讒言(ザンゲン)の遺書によって怒った父の訴えによりポセイドンに殺された。エウリピデスの同名悲劇の題材となった。

ひつ-みょう ―ミヤウ [0] 【畢命】🔗🔉

ひつ-みょう ―ミヤウ [0] 【畢命】 命が終わること。また,生涯。

ひつ-む [1][2] 【必無】🔗🔉

ひつ-む [1][2] 【必無】 必ずないこと。絶無。「モンゴルホーランドに似るの事―とせんや/明六雑誌 13」

ひ-づめ [0] 【蹄】🔗🔉

ひ-づめ [0] 【蹄】 (1)中・大形の草食哺乳類の脚先にある靴状の硬い爪。奇蹄類のウマ・バク・サイ,偶蹄類のウシ・キリン・シカ・ラクダ・イノシシ,長鼻類のゾウなどがもつ。 (2)駿馬(シユンメ)。「昔周帝は八匹の―を愛して/盛衰記 14」

ひつ-めい [0] 【筆名】🔗🔉

ひつ-めい [0] 【筆名】 文章などを発表するときに用いる,本名以外の名。ペンネーム。

大辞林 ページ 152925