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ひ-ばた [0] 【樋端】🔗⭐🔉
ひ-ばた [0] 【樋端】
鴨居・敷居などの溝のふち。
び-はだ [0] 【美肌】🔗⭐🔉
び-はだ [0] 【美肌】
美しい肌。また,肌を美しくすること。
ひ-はたき [2] 【火叩き】🔗⭐🔉
ひ-はたき [2] 【火叩き】
タバコの吸い殻をキセルからはたき出すのに用いるもの。銀・銅などで小さな杯状に作り,タバコ入れの根付けに用いる。
ひ-ばち [1] 【火鉢】🔗⭐🔉
ひ-ばち [1] 【火鉢】
灰を入れ,中に炭火などをいけておく暖房具。暖をとるほか,料理にも使い,座敷の調度ともした。火おけ。[季]冬。《妹が居といふべかりける桐―/虚子》
ひ-はつ [0] 【被髪】🔗⭐🔉
ひ-はつ [0] 【被髪】
髪を結ばないで,自然のままに垂らしておくこと。ざんばら髪。
び-はつ [0] 【美髪】🔗⭐🔉
び-はつ [0] 【美髪】
美しい頭髪。また,髪を結ってきれいにすること。「―料」
ビバップ [2]
bebop
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ビバップ [2]
bebop
1940年代に起こったジャズの新たな流れ。従来のスイング-ジャズより小人数編成で演奏され,アドリブを重んじ高い音楽性を持つ。パーカー・ガレスピー・パウエルらに代表される。バップ。
bebop
1940年代に起こったジャズの新たな流れ。従来のスイング-ジャズより小人数編成で演奏され,アドリブを重んじ高い音楽性を持つ。パーカー・ガレスピー・パウエルらに代表される。バップ。
ひばどうごたいしゃく-こくていこうえん ヒバダウゴタイシヤクコクテイコウ
ン 【比婆道後帝釈国定公園】🔗⭐🔉
ひばどうごたいしゃく-こくていこうえん ヒバダウゴタイシヤクコクテイコウ
ン 【比婆道後帝釈国定公園】
広島・島根・鳥取三県にまたがる山岳と高原からなる国定公園。帝釈峡・道後山・烏帽子山・船通山を含む。
ン 【比婆道後帝釈国定公園】
広島・島根・鳥取三県にまたがる山岳と高原からなる国定公園。帝釈峡・道後山・烏帽子山・船通山を含む。
ひ-ばな [1] 【火花】🔗⭐🔉
ひ-ばな [1] 【火花】
(1)飛び散る火。火の粉。
(2)金属・石などを急激にすり合わせたり,たたいたりしたときに出る火。
(3)放電するときに出る光。スパーク。
――を散ら・す🔗⭐🔉
――を散ら・す
刀と刀を激しく交えあって斬り合う。転じて,闘志をむき出しにして互いに激しく勝負を争う。
ひばな-スペクトル [5] 【火花―】🔗⭐🔉
ひばな-スペクトル [5] 【火花―】
電気火花を飛ばしたときに出る光のスペクトル。主として原子イオンによるスペクトルである。スパーク-スペクトル。
ひばな-ほうでん ―ハウ― [4] 【火花放電】🔗⭐🔉
ひばな-ほうでん ―ハウ― [4] 【火花放電】
気体内の向かい合った電極に加える電圧を次第に大きくしてゆくと,ある点で急に気体の絶縁が破れ,強い音を伴って火花を発しながら大きな電流が流れる現象。
ひ-はなち [2] 【樋放ち】🔗⭐🔉
ひ-はなち [2] 【樋放ち】
上代の不法行為の一。木で作った田の用水路を壊すこと。「畔(ア)放ち,溝埋み,―,…を天つ罪と法りわけて/祝詞(六月晦大祓)」
大辞林 ページ 153017。