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ひ-ひょう ―ヒヤウ [0] 【批評】 (名)スル🔗🔉

ひ-ひょう ―ヒヤウ [0] 【批評】 (名)スル 事物の善悪・優劣・是非などについて考え,評価すること。「文芸―」「作品を―する」

ひひょう-か ―ヒヤウ― [0] 【批評家】🔗🔉

ひひょう-か ―ヒヤウ― [0] 【批評家】 批評することを職業とする人。

ひひょう-がん ―ヒヤウ― [2] 【批評眼】🔗🔉

ひひょう-がん ―ヒヤウ― [2] 【批評眼】 物事を批評できる見識や力。眼識。

ひ-びょういん ―ビヤウン [2] 【避病院】🔗🔉

ひ-びょういん ―ビヤウン [2] 【避病院】 法定伝染病の患者を隔離・収容し治療する病院。

ひひらか・す 【囀かす】 (動サ四)🔗🔉

ひひらか・す 【囀かす】 (動サ四) ぺちゃぺちゃと口を動かす。「行ひがちに,口―・し/紫式部日記」

ひひら・く 【疼く】 (動カ四)🔗🔉

ひひら・く 【疼く】 (動カ四) ひりひり痛む。うずく。「切り焼くが如くうづき―・き/発心 4」

ひひら・く 【囀く・嘶く】 (動カ四)🔗🔉

ひひら・く 【囀く・嘶く】 (動カ四) (1)ぺらぺらよくしゃべる。弁舌を振るう。「馬の頭,物定めの博士になりて―・きゐたり/源氏(帚木)」 (2)馬がいななく。[名義抄]

ひびり [0][3] 【皹・皸】🔗🔉

ひびり [0][3] 【皹・皸】 「ひび(皹)」に同じ。

ひびり [0][3] 【罅】🔗🔉

ひびり [0][3] 【罅】 「ひび(罅)」に同じ。

ひピリンけい-やくざい [1]-[6][7] 【非―系薬剤】🔗🔉

ひピリンけい-やくざい [1]-[6][7] 【非―系薬剤】 〔pyrine〕 アセトアミノフェン・フェナセチンなど,その化学構造にピラゾロン環を含まない解熱・鎮痛剤。

ひひる 【蛾】🔗🔉

ひひる 【蛾】 ⇒ひいる(蛾)

ひひ・る 【冲る】 (動ラ四)🔗🔉

ひひ・る 【冲る】 (動ラ四) ⇒ひいる

びび・る [2] (動ラ五[四])🔗🔉

びび・る [2] (動ラ五[四]) (1)気後れする意の俗語的表現。「ここで―・っては負けだ,強気でいけ」 (2)はじらう。はにかむ。「あいさつに男の―・る娵(ヨメ)の礼/柳多留 7」 (3)けちけちする。「人の嗇(シワク)て物をしむを―・ると云は微々ならんか又びりすると云も―・るに同か/志不可起」

ひびれ 【罅】🔗🔉

ひびれ 【罅】 裂け目。割れ目。ひび。「―ガイル/ヘボン(三版)」

大辞林 ページ 153025