複数辞典一括検索+![]()
![]()
ひ-ぶな [0][1] 【緋鮒】🔗⭐🔉
ひ-ぶな [0][1] 【緋鮒】
フナの突然変異したもの。黒色色素胞を欠くため全身が橙赤色。北海道の湖沼に野生する。
ひ-ぶね [1] 【火船】🔗⭐🔉
ひ-ぶね [1] 【火船】
(1)昔,夜間網漁を行うときに集魚のための火をたいた船。現在は電気集魚灯を用いる。
(2)戦国時代の水軍で使われたもので,敵船に火をつけるため,薪・わらなどを積み,これに火をつけて風上から流した船。
ヒプノシス [3]
hypnosis
🔗⭐🔉
ヒプノシス [3]
hypnosis
〔心〕 心身を弛緩させ言語的暗示を与えて受動的な注意集中をはかることにより人為的にもたらされる意識水準の低下した状態。およびその結果生じる心理・生理的現象。心理治療などに応用される。
hypnosis
〔心〕 心身を弛緩させ言語的暗示を与えて受動的な注意集中をはかることにより人為的にもたらされる意識水準の低下した状態。およびその結果生じる心理・生理的現象。心理治療などに応用される。
ひふ-びょう ―ビヤウ [0] 【皮膚病】🔗⭐🔉
ひふ-びょう ―ビヤウ [0] 【皮膚病】
皮膚および皮膚に関係する毛髪・汗腺・脂腺などの疾病の総称。
ひふ-びょうがしょう ―ベウグワシヤウ [0] 【皮膚描画症】🔗⭐🔉
ひふ-びょうがしょう ―ベウグワシヤウ [0] 【皮膚描画症】
皮膚を爪や鉛筆の先などでこすると,刺激の加わった部分が赤または白のみみずばれとなるもの。皮膚の異常な感受性を示す。皮膚紋画症。
ひぶ-ほけん [3] 【日歩保険】🔗⭐🔉
ひぶ-ほけん [3] 【日歩保険】
一般保険のうち,保険目的が特定されることにより,保険料を日々算出する保険。
ひ-ふみ [0] 【日文】🔗⭐🔉
ひ-ふみ [0] 【日文】
神代文字の一で,漢字の渡来前に,わが国で用いられていた文字とされるもの。江戸時代に平田篤胤が「神字日文伝(カンナヒフミノツタエ)」の中で示したもので,「ひふみよいむなやこと」以下四七字の表音文字。実際は朝鮮のハングルを模倣して作ったものと思われる。
日文
[図]
[図]
ひふ-もんがしょう ―モングワシヤウ [5] 【皮膚紋画症】🔗⭐🔉
ひふ-もんがしょう ―モングワシヤウ [5] 【皮膚紋画症】
⇒皮膚描画(ビヨウガ)症
ひふよう-しゃ ヒフヤウ― [1]-[2] 【被扶養者】🔗⭐🔉
ひふよう-しゃ ヒフヤウ― [1]-[2] 【被扶養者】
扶養されている者。
ビブラート [3]
(イタリア) vibrato
🔗⭐🔉
ビブラート [3]
(イタリア) vibrato
歌唱や楽器演奏で,音の高さをほんのわずかに連続的に上下させ,震えるような音色を出すこと。
(イタリア) vibrato
歌唱や楽器演奏で,音の高さをほんのわずかに連続的に上下させ,震えるような音色を出すこと。
大辞林 ページ 153030。