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ひほご-こく [1]-[2][3] 【被保護国】🔗🔉

ひほご-こく [1]-[2][3] 【被保護国】 他の国家との条約に基づいて,その国家の保護を受ける国家。 →保護国

ヒポコンドリー [5] (ドイツ) Hypochondrie🔗🔉

ヒポコンドリー [5] (ドイツ) Hypochondrie ⇒心気症(シンキシヨウ)

ひ-ぼし [3][0] 【干乾し】🔗🔉

ひ-ぼし [3][0] 【干乾し】 食物がなく,飢えてやせおとろえること。「―になりそうだ」

ひ-ぼし [3][0] 【日干(し)・日乾し】🔗🔉

ひ-ぼし [3][0] 【日干(し)・日乾し】 日に当てて乾かすこと。また,その乾かしたもの。 ⇔陰干し 「魚を―にする」

ひぼし-れんが ―グワ [4] 【日乾し煉瓦】🔗🔉

ひぼし-れんが ―グワ [4] 【日乾し煉瓦】 粘土類を成形した後,天日で乾燥してつくった煉瓦(レンガ)。降雨量が少なく,木材・石材などに乏しい地域では,先史時代から広く土木・建築材料として用いられた。

ひ-ぼし [3][0] 【火干(し)・火乾し】🔗🔉

ひ-ぼし [3][0] 【火干(し)・火乾し】 火にあててほすこと。また,そうしたもの。

ピボット [2][1] pivot🔗🔉

ピボット [2][1] pivot (1)先が円錐状に細くなり,丸みをおびている軸。時計などに使われる。 (2)バスケットボール・ハンドボール・バドミントンなどの競技で,ボールを持った人が片足を軸にし,他方の足を動かして体を回転させること。 (3)ダンスで,片足を軸として回転すること。 (4)ゴルフで,バック-スイングのとき,脊柱を軸として腰から上を右へひねること。 (5)ボートのオールの握りと幹との中間にある,オール受けと接触する部分。

びほろ 【美幌】🔗🔉

びほろ 【美幌】 北海道東部,網走郡の町。屈斜路湖カルデラの北西にあたる。南東に阿寒国立公園の入り口となる美幌峠がある。

ひぼろぎ 【神籬】🔗🔉

ひぼろぎ 【神籬】 「ひもろぎ(神籬)」に同じ。

ひ-ほん [0] 【秘本】🔗🔉

ひ-ほん [0] 【秘本】 (1)他人に見せないで大切にしまってある書物。秘蔵本。 (2)春本。

ひ-ぼん [0] 【非凡】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-ぼん [0] 【非凡】 (名・形動)[文]ナリ なみのものよりずっとすぐれている・こと(さま)。 ⇔凡 ⇔平凡 「―の才」「―な手腕」 [派生] ――さ(名)

大辞林 ページ 153036