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ひめじ-こうぎょうだいがく ヒメヂコウゲフ― 【姫路工業大学】🔗⭐🔉
ひめじ-こうぎょうだいがく ヒメヂコウゲフ― 【姫路工業大学】
公立大学の一。1944年(昭和19)創立の兵庫県立工業専門学校を前身とし,49年新制大学となる。本部は姫路市。
ひめじ-じょう ヒメヂジヤウ 【姫路城】🔗⭐🔉
ひめじ-じょう ヒメヂジヤウ 【姫路城】
姫路市にある城。1346年頃赤松貞範が築城,1600年池田輝政が城主となって大改修を行なった。五層六階の大天守を中心とする連立式天守を本丸に擁する平山城形式で,日本の城郭建築の完成期の姿を伝える。白鷺(シラサギ)((ハクロ))城。
ひめじ-どっきょうだいがく ヒメヂドクケフ― 【姫路独協大学】🔗⭐🔉
ひめじ-どっきょうだいがく ヒメヂドクケフ― 【姫路独協大学】
私立大学の一。独逸学協会学校を源とし,1986年(昭和61)設立。本部は姫路市。
ひめ-しま 【姫島】🔗⭐🔉
ひめ-しま 【姫島】
大分県北東部,国東(クニサキ)半島北端の沖合5キロメートル,周防灘にある島。日本書紀に記載され,万葉集に詠まれた。瀬戸内海国立公園に属する。
ひめ-しゃが [2] 【姫射干】🔗⭐🔉
ひめ-しゃが [2] 【姫射干】
アヤメ科の多年草。西日本の山地に自生し,観賞用にも栽培する。シャガに似ているが全体に小さい。五,六月,高さ約25センチメートルの花茎の先に径約4センチメートルの淡紫色の花を二,三個つける。
ひめ-しゃくなげ [3] 【姫石南花】🔗⭐🔉
ひめ-しゃくなげ [3] 【姫石南花】
ツツジ科の常緑小低木。寒地の湿原に群生する。茎は高さ約15センチメートルで,狭披針形の葉を互生。初夏,茎頂に柄を出し,淡紅色,壺(ツボ)形の小花を下向きにつける。
ひめ-しゃら [2] 【姫沙羅】🔗⭐🔉
ひめ-しゃら [2] 【姫沙羅】
ツバキ科の落葉高木。山中に自生し,庭木にする。樹皮は淡赤黄色で平滑。葉は長卵形。六〜八月,白色の五弁花をつける。材を床柱や器具材とする。
ひめ-じょおん ―ヂヨヲン [3] 【姫女
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ひめ-じょおん ―ヂヨヲン [3] 【姫女
】
キク科の越年草。北アメリカ原産の帰化植物。高さは約50センチメートル。路傍や荒れ地に多い草で,ハルジオンに似るが花期は一か月ほど遅く,六〜八月に上方が分枝して,径約2センチメートルの頭花を多数つける。花は白色で中心は黄色。[季]夏。
姫女
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[図]
】
キク科の越年草。北アメリカ原産の帰化植物。高さは約50センチメートル。路傍や荒れ地に多い草で,ハルジオンに似るが花期は一か月ほど遅く,六〜八月に上方が分枝して,径約2センチメートルの頭花を多数つける。花は白色で中心は黄色。[季]夏。
姫女
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[図]
大辞林 ページ 153048。