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ひよう-とり [2][0] 【日傭取り】🔗⭐🔉
ひよう-とり [2][0] 【日傭取り】
日雇いで働くこと。また,その人。
ひ-よう [0] 【比容】🔗⭐🔉
ひ-よう [0] 【比容】
単位質量(1グラム)の物体の持つ体積。密度の逆数に等しい。比体積。
ひ-よう ―ヤウ [0] 【飛揚】 (名)スル🔗⭐🔉
ひ-よう ―ヤウ [0] 【飛揚】 (名)スル
飛んで空高くあがること。「炎風の日は砂塵(スナチリ)―し/新聞雑誌 51」
ひ-よう ―エウ [0] 【秘要】🔗⭐🔉
ひ-よう ―エウ [0] 【秘要】
秘している重要な事柄。奥義。秘訣(ヒケツ)。
ひ-よう [1] 【費用】🔗⭐🔉
ひ-よう [1] 【費用】
(1)ある事のために必要な金銭。ついえ。
(2)ある生産活動のために消費される金銭。すなわち生産要素・生産財に支払われる対価。
ひよう-こうか-ぶんせき ―カウクワ― [7] 【費用効果分析】🔗⭐🔉
ひよう-こうか-ぶんせき ―カウクワ― [7] 【費用効果分析】
ある目的を達成するための諸案の費用と効果を比較検討し,優先順位を明らかにすること。効果については,金額表示されるとは限らない点が,費用便益分析と異なる。
ひよう-べんえき-ぶんせき [8] 【費用便益分析】🔗⭐🔉
ひよう-べんえき-ぶんせき [8] 【費用便益分析】
〔cost-benefit analysis〕
ある案の採否決定にあたり,その実現に要する費用とそれによって得られる便益とを評価し比較することによって採否を決定する方法。
→費用効果分析
びょう ベウ [1] 【眇】🔗⭐🔉
びょう ベウ [1] 【眇】
■一■ (名)
すがめ。かため。
■二■ (ト|タル)[文]形動タリ
わずかなさま。とるにたりないさま。「―たる此一身に取て此上(コヨ)なき栄誉と思ひます/火の柱(尚江)」
びょう ベウ [1] 【秒】🔗⭐🔉
びょう ベウ [1] 【秒】
〔second〕
(1)時間の単位。1967年に,セシウム一三三原子の特定な放射の周期の九一億九二六三万一七七〇倍を一秒と定義。それ以前は1958年採用の,世界時1900年1月0日一二時における一回帰年の三一五五万六九二五・九七四七分の一,さらに以前は,平均太陽日の八万六四〇〇分の一に従っていた。六〇秒を一分(プン),三六〇〇秒を一時間とする。記号 S
(2)角度・経緯度の単位。一分(プン)の六〇分の一。記号は数字の右肩に ″ を付けて示す。
大辞林 ページ 153092。