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びょう ビヤウ [1] 【鋲】🔗🔉

びょう ビヤウ [1] 【鋲】 (1)頭部に笠形のものが付いている釘。装飾をかねる。 (2)画鋲。 (3)リベット。

びょう ベウ [1] 【渺】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

びょう ベウ [1] 【渺】 (ト|タル)[文]形動タリ 水のはてしなく広がっているさま。「水煙―として,曇らぬ空に雲かと見る/歌行灯(鏡花)」

びょう ベウ 【可う】 (助動)🔗🔉

びょう ベウ 【可う】 (助動) ⇒べう(可う)

びょう ベウ 【俵】 (接尾)🔗🔉

びょう ベウ 【俵】 (接尾) 「ひょう(俵)」に同じ。「米三―」

びょう ベウ 【票】 (接尾)🔗🔉

びょう ベウ 【票】 (接尾) 「ひょう(票)」に同じ。「一三―の差」

び-よう [0] 【美容】🔗🔉

び-よう [0] 【美容】 顔や体つきを美しくすること。「―によい体操」

びよう-いん ―ン [2] 【美容院】🔗🔉

びよう-いんン [2] 【美容院】 パーマ・結髪・化粧その他の美容術を施し,主に女性の容貌を美しく整えることを業とする施設。美粧院。ビューティー-パーラー。ビューティー-サロン。

びよう-げか ―クワ [4] 【美容外科】🔗🔉

びよう-げか ―クワ [4] 【美容外科】 美容を目的とする形成外科の領域。二重まぶた・隆鼻・豊胸などの手術を行う。

びよう-し [2] 【美容師】🔗🔉

びよう-し [2] 【美容師】 美容術を施すことを職業とする人。都道府県知事の免許を必要とする。

びよう-じゅつ [2] 【美容術】🔗🔉

びよう-じゅつ [2] 【美容術】 顔や姿を美しくするための術。美顔・美髪・マニキュア・マッサージなど。美容法。

びよう-せいけい [4] 【美容整形】🔗🔉

びよう-せいけい [4] 【美容整形】 容貌や容姿を美しくするために,外科的処置・手術を行うこと。二重まぶた・豊頬(ホウキヨウ)・豊胸・皮下脂肪除去など。

びよう-たいそう ―サウ [4] 【美容体操】🔗🔉

びよう-たいそう ―サウ [4] 【美容体操】 均整のとれた美しい容姿をつくるための体操。

び-よう ―ヤウ [0] 【微恙】🔗🔉

び-よう ―ヤウ [0] 【微恙】 ちょっとした病気。軽い病気。「霞亭は―があつた/北条霞亭(鴎外)」

ぴょう ペウ 【俵】 (接尾)🔗🔉

ぴょう ペウ 【俵】 (接尾) 「ひょう(俵)」に同じ。「一―の米」

大辞林 ページ 153093