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びょう-あ ビヤウ― [1] 【病痾】🔗🔉

びょう-あ ビヤウ― [1] 【病痾】 長びいてなかなか治らない病気。

ひょう-い ヘウ― [1] 【表衣】🔗🔉

ひょう-い ヘウ― [1] 【表衣】 一番上に着る衣服。うわぎ。

ひょう-い ヘウ― [1] 【表意】🔗🔉

ひょう-い ヘウ― [1] 【表意】 (1)文字が意味を表していること。 ⇔表音 (2)意思を表示すること。「―者」

ひょうい-もじ ヘウ― [4] 【表意文字】🔗🔉

ひょうい-もじ ヘウ― [4] 【表意文字】 ことばを意味の面からとらえて,一字一字を一定の意味にそれぞれ対応させた文字。絵文字・象形文字・漢字など。意字。 ⇔表音文字

ひょう-い [1] 【憑依】 (名)スル🔗🔉

ひょう-い [1] 【憑依】 (名)スル (1)たよること。よりすがること。「法律に―せざる時は/明六雑誌 5」 (2)霊などがのりうつること。「―霊」

ひょうい-もうそう ―マウサウ [4] 【憑依妄想】🔗🔉

ひょうい-もうそう ―マウサウ [4] 【憑依妄想】 神仏・悪魔・霊・動物などがのりうつって,自分の行動を支配しているという妄想。つきもの妄想。

ひょう-いつ ヘウ― [0] 【飄逸】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ひょう-いつ ヘウ― [0] 【飄逸】 (名・形動)[文]ナリ 世の中の事を気にせず,のんきな・こと(さま)。「何とも云へぬ―な表情/幇間(潤一郎)」 [派生] ――さ(名)

ひょう-いん ヒヤウン [0] 【平韻】🔗🔉

ひょう-いん ヒヤウン [0] 【平韻】 漢字の四声のうち,平声に属する上平一五韻,下平一五韻の三〇の韻。 ⇔仄韻(ソクイン)

びょう-いん ビヤウ― [0] 【病因】🔗🔉

びょう-いん ビヤウ― [0] 【病因】 病気の原因。

びょう-いん ビヤウン [0] 【病院】🔗🔉

びょう-いん ビヤウン [0] 【病院】 患者を収容して診察・治療に当たる,規模の大きな医療機関。医療法では二〇人以上の患者収容設備のあるものをいう。 →診療所 〔幕末から用いられた語〕

びょういん-せん ビヤウン― [0] 【病院船】🔗🔉

びょういん-せん ビヤウン― [0] 【病院船】 戦時に傷病者,または難船者を救護する船舶。国際法により,船体外部は白色で,緑色または赤色の横線をつけ,赤十字旗を掲げ,敵対行為のないかぎり捕獲・攻撃されないことが定められている。

びょう-う ベウ― [1] 【廟宇】🔗🔉

びょう-う ベウ― [1] 【廟宇】 (1)先祖や偉人の霊をまつる建物。たまや。廟。 (2)神社。社殿。

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