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ひょう-か ―クワ [1] 【氷花】🔗🔉

ひょう-か ―クワ [1] 【氷花】 枯れ草や木の枝などに水分が凍りつき,白い花をつけたようになる現象。氷の花。

ひょう-か ―クワ [1] 【氷菓】🔗🔉

ひょう-か ―クワ [1] 【氷菓】 「氷菓子(コオリガシ)」に同じ。[季]夏。

ひょう-か ヘウ― [1] 【表価】🔗🔉

ひょう-か ヘウ― [1] 【表価】 有価証券の表に記されている価格。額面価格(ガクメンカカク)。

ひょう-か ヒヤウクワ [1] 【苹果】🔗🔉

ひょう-か ヒヤウクワ [1] 【苹果】 ⇒へいか(苹果)

ひょう-か ヒヤウ― [1] 【評価】 (名)スル🔗🔉

ひょう-か ヒヤウ― [1] 【評価】 (名)スル (1)物の善悪・美醜などを考え,価値を定めること。「死後に学説の―が高まった」 (2)品物の値段を定めること。また,その値段。「土地の―が年々上がる」「―額」 (3)物の値打ちを認めてほめること。「―できる内容の本」

ひょうか-えき ヒヤウ― [3] 【評価益】🔗🔉

ひょうか-えき ヒヤウ― [3] 【評価益】 保有する資産の時価が,取得原価または帳簿価額より上昇した場合に生じる利益。現行の企業会計では,評価益の計上は認められていない。評価利益。

ひょうか-そん ヒヤウ― [3] 【評価損】🔗🔉

ひょうか-そん ヒヤウ― [3] 【評価損】 企業の持つ資産の時価が帳簿価額より低下した際,帳簿価額を時価まで引き下げることによって生じる損失。

ひょう-か ヒヤウ― [1] 【評家】🔗🔉

ひょう-か ヒヤウ― [1] 【評家】 批評する人。批評家。評者。

ひょう-が [1] 【氷河】🔗🔉

ひょう-が [1] 【氷河】 (1)陸上に堆積した越年性の巨大な氷体で,重力によって流動するもの。南極やグリーンランドをおおう大陸氷河(氷床)と,アルプスやヒマラヤなどの雪線より高いところにある万年雪が圧縮されて固い氷となり低地へ徐々に流れ出す山岳氷河とがある。グレーシャー。 (2)凍った川。

大辞林 ページ 153096