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ビョルンソン Bjrnstjerne Bjrnson🔗🔉

ビョルンソン Bjrnstjerne Bjrnson (1832-1910) ノルウェーの劇作家・小説家。明るく調和的な作品を書く一方,ドレフュス事件や被圧迫民族保護に積極的態度を示し「人道の戦士」と称された。戯曲「破産者」,小説「日向丘の少女」「アルネ」など。

ひょろ・ける [0] (動カ下一)🔗🔉

ひょろ・ける [0] (動カ下一) 足元が定まらずよろける。ひょろつく。「腰が―・ける」

ひょろ-つ・く [0] (動カ五[四])🔗🔉

ひょろ-つ・く [0] (動カ五[四]) 足元が定まらずよろける。「足元が―・いている」

ひょろ-なが・い [4] 【ひょろ長い】 (形)🔗🔉

ひょろ-なが・い [4] 【ひょろ長い】 (形) ひょろりと長い。細くて長い。「電柱のように―・い男」 [派生] ――さ(名)

ひょろ-ひょろ🔗🔉

ひょろ-ひょろ ■一■ [1] (副)スル (「と」を伴っても用いる) (1)足がよろめいてしっかりしないさま。ひょろり。「―(と)した足どり」 (2)細長くのびて弱々しいさま。ひょろり。「背ばかり―(と)伸びた子供」「―した松の木」 ■二■ [0] (形動) 細長くて弱々しいさま。「やせて―な男」

ひょろり [2][3] (副)🔗🔉

ひょろり [2][3] (副) (多く「と」を伴って) (1)「ひょろひょろ{■一■(1)}」に同じ。「― ―(と)歩く」 (2)「ひょろひょろ{■一■(2)}」に同じ。「青白く―(と)した少年」 (3)抵抗なく抜け出るさま。するり。「組みは組んでもしめねば,左右へ―と離れ/浄瑠璃・平家女護島」

ひ-よわ [0] 【ひ弱】 (形動)[文]ナリ🔗🔉

ひ-よわ [0] 【ひ弱】 (形動)[文]ナリ 〔「ひ弱い」の語幹から〕 弱々しいさま。「―な体」「―に育った子供」 [派生] ――さ(名)

ひ-よわ・い [3][0] 【ひ弱い】 (形)[文]ク ひよわ・し🔗🔉

ひ-よわ・い [3][0] 【ひ弱い】 (形)[文]ク ひよわ・し 〔「ひ」は接頭語〕 弱々しくもろい。弱々しい。虚弱だ。「見るからに―・い子供」「―・い経済基盤」 [派生] ――げ(形動)――さ(名)

ビヨン Franois Villon🔗🔉

ビヨン Franois Villon (1431頃-1465頃) フランスの詩人。強盗・殺人の罪でしばしば入獄。切々たる悔恨の情と苦い哄笑に満ちた傑作を残した。詩集「小遺言書」「大遺言書」など。

大辞林 ページ 153145