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ぴらぴら-かんざし [5] 【ぴらぴら簪】🔗🔉

ぴらぴら-かんざし [5] 【ぴらぴら簪】 花簪の一種。先端に鳥・蝶・鈴などの小さな装飾をつるしたもの。さした人の動きにつれてぴらぴらと動く。

ひら・ぶ 【平ぶ】 (動バ四)🔗🔉

ひら・ぶ 【平ぶ】 (動バ四) 「ひらむ(平)」に同じ。「たなごころを合はせて拝みて―・び居ぬ/発心 4」

ピラフ [1] (フランス) pilaf🔗🔉

ピラフ [1] (フランス) pilaf 米をバターでいためて肉やタマネギなどを入れて塩・こしょうで調味し,スープで炊いた洋風ご飯。また,洋風の炒め飯にもいう。

ひらふ-おんせん ―ヲンセン 【比羅夫温泉】🔗🔉

ひらふ-おんせん ―ヲンセン 【比羅夫温泉】 北海道後志(シリベシ)支庁倶知安(クツチヤン)町にある温泉。硫黄泉。旧,山田温泉。

ひらふく 【平福】🔗🔉

ひらふく 【平福】 姓氏の一。

ひらふく-ひゃくすい 【平福百穂】🔗🔉

ひらふく-ひゃくすい 【平福百穂】 (1877-1933) 日本画家。秋田県生まれ。本名貞蔵。画家平福穂庵の子。独自の南画的な風格ある作風。また新聞に時事漫画も寄稿。アララギ派歌人としても知られる。代表作「予譲」,歌集「寒竹」

ひら-ぶたい [3] 【平舞台】🔗🔉

ひら-ぶたい [3] 【平舞台】 立体的な装置や置舞台などを置いていない舞台。

ひら-ぶち [0] 【平縁】🔗🔉

ひら-ぶち [0] 【平縁】 天井板や壁の下見板を押さえる押し縁で,薄く平たいもの。

ひらぶち-てんじょう ―ジヤウ [5] 【平縁天井】🔗🔉

ひらぶち-てんじょう ―ジヤウ [5] 【平縁天井】 薄い粗末な押し縁をとりつけた天井。

大辞林 ページ 153167