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び-りょう ―リヤウ [0] 【鼻梁】🔗🔉

び-りょう ―リヤウ [0] 【鼻梁】 はなすじ。はなばしら。

び-りょう ―リヤウ 【檳榔】🔗🔉

び-りょう ―リヤウ 【檳榔】 ⇒びろう(檳榔)

びりょう-の-くるま ―リヤウ― 【檳榔の車】🔗🔉

びりょう-の-くるま ―リヤウ― 【檳榔の車】 ⇒檳榔毛(ビロウゲ)の車(クルマ)

ひりょうず ヒリヨウヅ [2] 【飛竜頭】🔗🔉

ひりょうず ヒリヨウヅ [2] 【飛竜頭】 ⇒ひりゅうず(飛竜頭)

ひ-りょく [0] 【非力】🔗🔉

ひ-りょく [0] 【非力】 ⇒ひりき(非力)

ひ-りょく [0] 【臂力】🔗🔉

ひ-りょく [0] 【臂力】 うでの力。力。

び-りょく [0] 【微力】🔗🔉

び-りょく [0] 【微力】 (1)ごくわずかの力しかないこと。また,その力。 (2)自分の力量をへりくだっていう語。「―ながらお手伝いします」

ひりり [2][3] (副)🔗🔉

ひりり [2][3] (副) (「と」を伴っても用いる)辛みなどを感じるさま。ひりっと。「本場のカレーは舌に―とくる」

ビリリ [1] (ラテン) bilis🔗🔉

ビリリ [1] (ラテン) bilis 〔胆汁の意〕 江戸時代,オランダ人が伝えた苦味の強い薬剤。魚の胆(キモ)に薬を加えて製したものという。歯痛・解毒・霍乱(カクラン)などに効くとされた。

びりり [2][3] (副)🔗🔉

びりり [2][3] (副) (「と」を伴っても用いる)「びりっと」に同じ。「指先に―とくる」

ぴりり [2][3] (副)🔗🔉

ぴりり [2][3] (副) (「と」を伴っても用いる)「ぴりっと」に同じ。「山椒は小粒でも―と辛い」

ビリルビン [0] bilirubin🔗🔉

ビリルビン [0] bilirubin 赤褐色の胆汁色素。人間や肉食動物の胆汁に多量に含まれる。老化した赤血球が崩壊する際に,ヘモグロビンが分解されて生じた物質。肝臓で代謝され,胆汁中に排出される。これが血液中に増加すると黄疸(オウダン)を生じる。

ひ-りん [0][1] 【比倫】🔗🔉

ひ-りん [0][1] 【比倫】 なかま。たぐい。比類。「恐らくは全世界に―なからん/真善美日本人(雪嶺)」

ひ-りん [0] 【比隣】🔗🔉

ひ-りん [0] 【比隣】 軒を並べた隣。近隣。

大辞林 ページ 153179