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ふう-かい [0] 【風解】 (名)スル🔗⭐🔉
ふう-かい [0] 【風解】 (名)スル
結晶水をもつ結晶が空気中で徐々に水分子を失い粉末になる現象。風化。
ふう-かい ―クワイ [0] 【風懐】🔗⭐🔉
ふう-かい ―クワイ [0] 【風懐】
風流な気持ち。みやびやかな心。
ふう-かい [0] 【諷戒】 (名)スル🔗⭐🔉
ふう-かい [0] 【諷戒】 (名)スル
遠回しにいましめること。それとなくさとすこと。「第二節の人を―せりとの意或は当らんか/獺祭書屋俳話(子規)」
ふう-がい [0] 【風害】🔗⭐🔉
ふう-がい [0] 【風害】
強風など風による被害。
ふう-がい [0] 【風概・風
】🔗⭐🔉
ふう-がい [0] 【風概・風
】
(1)(すぐれた)人品。
(2)風光。
】
(1)(すぐれた)人品。
(2)風光。
ふう-かく [0] 【風格】🔗⭐🔉
ふう-かく [0] 【風格】
(1)その人の言動や態度に現れ出た品格。「王者の―がある」「―がにじみ出る」
(2)独特のあじわい。おもむき。「―のある字」
ふうがしゅう ―シフ 【風雅集】🔗⭐🔉
ふうがしゅう ―シフ 【風雅集】
「風雅和歌集(フウガワカシユウ)」の略。
フーカデン [3]🔗⭐🔉
フーカデン [3]
〔フリカンドーの転。フリカンデルとも〕
(1)牛肉のひき肉にもみほぐしたパンとみじん切りにしたタマネギと卵をまぜ,かまぼこ形にして天火で焼いた料理。
(2)フーカデン-エッグズの略。ゆで卵をひき肉で包んで天火で焼いた料理。切り口を見せて食卓に供する。
ふう-がら [0] 【風柄】🔗⭐🔉
ふう-がら [0] 【風柄】
(1)姿。風采(フウサイ)。
(2)人品。人柄。風格。
ふうがわかしゅう ―ワカシフ 【風雅和歌集】🔗⭐🔉
ふうがわかしゅう ―ワカシフ 【風雅和歌集】
第一七番目の勅撰和歌集。二〇巻。光厳院撰。1349年頃成立。花園法皇の仮名序・真名序を有する。歌数約二二〇〇首。「玉葉和歌集」の風体を継承するが,明るさが影をひそめた点に時代の差がうかがえる。風雅集。
ふう-がわり ―ガハリ [3] 【風変(わ)り】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ふう-がわり ―ガハリ [3] 【風変(わ)り】 (名・形動)[文]ナリ
様子や性質などが普通と変わっている・こと(さま)。「―な建物」
大辞林 ページ 153284。