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ふうち-ちく [4] 【風致地区】🔗🔉

ふうち-ちく [4] 【風致地区】 都市の自然のありさまを保存し維持するために,自然の美しさをそこなう行為などを規制している地域。

ふうち-りん [3] 【風致林】🔗🔉

ふうち-りん [3] 【風致林】 社寺・名所・旧跡の景観や自然景観を維持するために,保護されている森林。

ふうち-そう ―サウ [0] 【風知草】🔗🔉

ふうち-そう ―サウ [0] 【風知草】 ウラハグサの異名。[季]夏。

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風鳥】🔗🔉

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風鳥】 ゴクラクチョウのこと。

ふうちょう-ざ ―テウ― [0] 【風鳥座】🔗🔉

ふうちょう-ざ ―テウ― [0] 【風鳥座】 〔(ラテン) Apus〕 七月中旬の宵に南中する天の南極近くの星座。日本からは見えない。

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風潮】🔗🔉

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風潮】 (1)風によって生ずる潮の流れ。 (2)時代とともに変わる世間一般の傾向。時勢。「社会の―を反映する」

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風調】🔗🔉

ふう-ちょう ―テウ [0] 【風調】 (詩歌などの)おもむき。「唐詩の―に染みて/日本開化小史(卯吉)」

ふう-ちょう ―チヤウ [0] 【風聴】 (名)スル🔗🔉

ふう-ちょう ―チヤウ [0] 【風聴】 (名)スル (1)風のたよりに聴くこと。うわさ。風聞。 (2)世間に言いふらすこと。吹聴(フイチヨウ)。

ふうちょう-そう フウテフサウ [0] 【風蝶草】🔗🔉

ふうちょう-そう フウテフサウ [0] 【風蝶草】 フウチョウソウ科の一年草。西インド諸島原産。高さ70〜80センチメートル。葉は掌状複葉。夏,茎頂に白色の花を総状につける。果実は角状。日本での栽培はまれで,別属の西洋風蝶草が多く栽培される。羊角草(ヨウカクソウ)。漢名,白花菜。

ふう-ちん [0] 【風鎮】🔗🔉

ふう-ちん [0] 【風鎮】 掛軸の軸の両下端に下げるおもり。

ブーツ [1] boots🔗🔉

ブーツ [1] boots くるぶしより上まである深い靴。長靴。

ふう-つう [0] 【風通】🔗🔉

ふう-つう [0] 【風通】 「風通織り」の略。

ふうつう-おめし [6] 【風通御召】🔗🔉

ふうつう-おめし [6] 【風通御召】 風通織りにした御召縮緬(チリメン)。

大辞林 ページ 153300