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フーフ Ricarda Huch🔗🔉

フーフ Ricarda Huch (1864-1947) ドイツの女流作家。小説「ルードルフ=ウルスロイ二世の回想」,歴史書「ドイツにおける大戦」,評論「ドイツ-ロマン派」など。

フープ [1] hoop🔗🔉

フープ [1] hoop 〔輪・たがの意〕 (1)回して遊ぶ輪。「フラ-―」 (2)運動用具の一。直径約2メートルの二個の鉄の輪を数本の鉄の横棒でつないだもの。中に入って手足を横棒に掛けて回転させ運動する。

ふう-ふう [1] (副)🔗🔉

ふう-ふう [1] (副) (1)口をすぼめて繰り返し息をふきかけるさま。「―吹いて火をおこす」 (2)苦しそうに激しく息をするさま。「―いいながら駆けてきた」 (3)仕事などに追われて苦しんでいるさま。「宿題で―いっている」

ぶう-ぶう [1]🔗🔉

ぶう-ぶう [1] ■一■ (副) (1)警笛や楽器などの太く低い音を表す語。「―ブザーを鳴らす」 (2)不平や小言を言いたてるさま。「―言うな」 ■二■ (名) (1)〔幼児語〕 自動車。 (2)不平不満。こごと。また,それを言いたててばかりいる人。「廓に絶えぬが地廻りの―/歌舞伎・助六」

フーフェラント Christoph Wilhelm Hufeland🔗🔉

フーフェラント Christoph Wilhelm Hufeland (1762-1836) ドイツの医師。その著「医学全書」は緒方洪庵が抄訳して「扶氏経験遺訓」として出版,幕末の医学に大きな影響を与えた。

ふう-ぶつ [1] 【風物】🔗🔉

ふう-ぶつ [1] 【風物】 (1)目にはいるながめ。風景,またそれを形作っている個々の景物。 (2)ある土地や季節の特徴を表している事物。「四季折々の―」

ふうぶつ-し [4][3] 【風物詩】🔗🔉

ふうぶつ-し [4][3] 【風物詩】 (1)風景または季節をうたった詩。 (2)季節の感じをよく表している事物。「花火は夏の―だ」

ふう-ぶん [0] 【風聞】 (名)スル🔗🔉

ふう-ぶん [0] 【風聞】 (名)スル (1)うわさとしてそれとなく聞くこと。また,そのうわさ。風評。風説。「よからぬ―を耳にする」 (2)世間でとりざたすること。「悪事をたくらんでいると―される」

ふう-ぼう ―バウ [0] 【風防】🔗🔉

ふう-ぼう ―バウ [0] 【風防】 風を防ぐこと。また,その装置。かざよけ。防風。「―ガラス」

大辞林 ページ 153307