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フェロタイプ [3]
ferrotype
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フェロタイプ [3]
ferrotype
現像・水洗後の印画紙に光沢をつけて仕上げる方法。クロム鍍金(メツキ)した鉄板に印画紙を貼り付け,電流を通じて乾燥させる。
ferrotype
現像・水洗後の印画紙に光沢をつけて仕上げる方法。クロム鍍金(メツキ)した鉄板に印画紙を貼り付け,電流を通じて乾燥させる。
ふ-えん [1][0] 【不縁】🔗⭐🔉
ふ-えん [1][0] 【不縁】
(1)夫婦・養子などが離縁すること。「釣り合わぬは―のもと」
(2)縁組が成立しないこと。縁遠いこと。「―に終わる」
ふ-えん ―
ン [0] 【赴援】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-えん ―
ン [0] 【赴援】 (名)スル
援助に赴くこと。
ン [0] 【赴援】 (名)スル
援助に赴くこと。
ふ-えん [0] 【敷衍・布衍・敷延】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-えん [0] 【敷衍・布衍・敷延】 (名)スル
(1)おしひろげること。展開すること。
(2)意義・意味をおしひろめて説明すること。また,わかりやすく詳しく説明すること。「師説を―する」「梅子は始めて自分の本意を―しに掛つた/それから(漱石)」
ぶ-えん 【無塩】🔗⭐🔉
ぶ-えん 【無塩】
(1)塩気のないこと。生(ナマ)のままで塩漬けしてないこと。特に,魚介類が新鮮であること。「何も新しきものを―といふと心得て/平家 8」
(2)鮮魚。生魚。「こいつは―だ/滑稽本・膝栗毛 3」
(3)無垢なこと。うぶな人。「―のお娘の手いらずを/人情本・梅児誉美(初)」
(4)〔中国,斉の宣王の夫人が醜く,出身地の地名から無塩女と呼ばれたことから〕
醜い女。醜女。「―のお多福お目出たい先払/柳多留 82」
フェンシング [1]
fencing
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フェンシング [1]
fencing
西洋流の剣術。細長い剣を片手で持ち,突いたり斬ったりしあうもので,中世ヨーロッパの騎士の間で戦闘術として発達し,次第に運動競技化した。サーブル・エペ・フルーレの三種がある。
fencing
西洋流の剣術。細長い剣を片手で持ち,突いたり斬ったりしあうもので,中世ヨーロッパの騎士の間で戦闘術として発達し,次第に運動競技化した。サーブル・エペ・フルーレの三種がある。
大辞林 ページ 153330。