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ふかけつ-アミノさん [0][7] 【不可欠―酸】🔗🔉

ふかけつ-アミノさん [0][7] 【不可欠―酸】 ⇒必須(ヒツス)アミノ酸(サン)

ふかけつ-しぼうさん ―シバウ― [0][6] 【不可欠脂肪酸】🔗🔉

ふかけつ-しぼうさん ―シバウ― [0][6] 【不可欠脂肪酸】 ⇒必須脂肪酸(ヒツスシボウサン)

ふかけつ-じょうけん ―デウ― [5] 【不可欠条件】🔗🔉

ふかけつ-じょうけん ―デウ― [5] 【不可欠条件】 〔論〕 〔(ラテン) conditio sine qua non〕 ある物事が成立するために,絶対に必要とされる条件。必要条件。必須的制約。

ふか-けん [2] 【不可見】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふか-けん [2] 【不可見】 (名・形動)[文]ナリ 見ることができない・こと(さま)。「―な存在」

ふ-かげん [2] 【不加減】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-かげん [2] 【不加減】 (名・形動)[文]ナリ 具合がよくない・こと(さま)。「少々御―でしかしもう宣しうでございましよう/経つくえ(一葉)」

ふか-げんか [3] 【付加原価】🔗🔉

ふか-げんか [3] 【付加原価】 自己資本に対する利子,個人企業者が受け取る賃金など,損益計算上では費用にならないが,原価計算上では原価となるもの。機会原価の一種。

ふか-こう ―カウ [2] 【不可抗】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふか-こう ―カウ [2] 【不可抗】 (名・形動)[文]ナリ 人の力ではどうしようもない・こと(さま)。「―な力が働く」

ふかこう-りょく ―カウ― [3] 【不可抗力】🔗🔉

ふかこう-りょく ―カウ― [3] 【不可抗力】 (1)天災地変など人力ではどうすることもできないこと。 (2)〔法〕 通常,必要と認められる注意や予防方法を尽くしても,なお損害を防ぎきれないこと。債務不履行・不法行為の責任を免れる。

ふか-さ [2][1] 【深さ】🔗🔉

ふか-さ [2][1] 【深さ】 深いこと。また,その程度。

ふかさ-ゲージ [4] 【深さ―】🔗🔉

ふかさ-ゲージ [4] 【深さ―】 穴や溝の深さを測る測定器。ノギス型とマイクロメーター型がある。デプス-ゲージ。

ふか-ざけ [0] 【深酒】 (名)スル🔗🔉

ふか-ざけ [0] 【深酒】 (名)スル 度を過ごして酒を飲むこと。「ゆうべは―してしまった」

ふかざわ フカザハ 【深沢】🔗🔉

ふかざわ フカザハ 【深沢】 姓氏の一。

ふかざわ-しちろう フカザハシチラウ 【深沢七郎】🔗🔉

ふかざわ-しちろう フカザハシチラウ 【深沢七郎】 (1914-1987) 小説家。山梨県生まれ。姨(オバ)捨て伝説に取材した「楢山節考」で反響を呼び,土俗の底にある下層庶民の人間的感情を描く。「笛吹川」「風流夢譚」「庶民列伝」など。

大辞林 ページ 153353