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ふ-きそ [2] 【不起訴】🔗🔉

ふ-きそ [2] 【不起訴】 検察官が公訴を提起しない処分。犯罪が成立しない,犯罪の十分な証拠がない,訴訟条件を欠く,訴追を必要としない場合等に行われる。 →起訴猶予

ふき-そうじ ―サウヂ [3] 【拭き掃除】 (名)スル🔗🔉

ふき-そうじ ―サウヂ [3] 【拭き掃除】 (名)スル 雑巾などでふいて掃除すること。「廊下を―する」

ふ-きそく [2][3] 【不規則】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ふ-きそく [2][3] 【不規則】 (名・形動)[文]ナリ きまり正しくないこと。規則的でないこと。また,そのさま。「―な生活」「―に並ぶ」 [派生] ――さ(名)

ふきそく-ぎんが [5] 【不規則銀河】🔗🔉

ふきそく-ぎんが [5] 【不規則銀河】 銀河の分類の一。楕円・渦巻・棒渦巻などの規則的な銀河に対し,形状や恒星の分布が不規則で,規模も直径が数千光年,絶対等級がマイナス一六等以暗と小規模。大小マゼラン雲(銀河)は代表的なもの。 →銀河

ふきそく-どうし [5] 【不規則動詞】🔗🔉

ふきそく-どうし [5] 【不規則動詞】 活用の仕方が一般の動詞とは違って,不規則である動詞。日本語ではカ変・サ変・ナ変・ラ変などの変格活用の動詞がこの類に入る。 ⇔規則動詞

ふきそく-へんこう-せい ―ヘンクワウ― [0] 【不規則変光星】🔗🔉

ふきそく-へんこう-せい ―ヘンクワウ― [0] 【不規則変光星】 不規則に変光する星。また,変光法則が未知の変光星。カシオペア座ガンマ星など。

ふき-たお・す ―タフス [4][0] 【吹(き)倒す】 (動サ五[四])🔗🔉

ふき-たお・す ―タフス [4][0] 【吹(き)倒す】 (動サ五[四]) 風が吹いて,物を倒す。「強風が垣根を―・す」 [可能] ふきたおせる

ふき-だけ [2] 【吹(き)竹】🔗🔉

ふき-だけ [2] 【吹(き)竹】 「火吹き竹」の略。

ふき-だし [0] 【吹(き)出し】🔗🔉

ふき-だし [0] 【吹(き)出し】 (1)季節や地域に特有な風が強く吹き出すこと。「冬の季節風の―」 (2)漫画で,人物の口から吹き出した形に描いた台詞(セリフ)の囲み。

大辞林 ページ 153371