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ふく-しゅうにゅう ―シウニフ [3] 【副収入】🔗🔉

ふく-しゅうにゅう ―シウニフ [3] 【副収入】 副業などによる収入。

ふくじゅかい-むりょう ―ムリヤウ [6] 【福聚海無量】🔗🔉

ふくじゅかい-むりょう ―ムリヤウ [6] 【福聚海無量】 〔仏〕 福徳の集まることが海のように広大であるということ。観世音菩薩の恵みが広大であることをたたえた語。

ふく-しょ [0] 【副書】🔗🔉

ふく-しょ [0] 【副書】 原本の写し。副本。

ふく-しょ [0] 【副署】 (名)スル🔗🔉

ふく-しょ [0] 【副署】 (名)スル 旧憲法下で,補佐の国務大臣が天皇の署名にそえて署名すること。また,その署名。

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副将】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副将】 主将の次に位して,それを補佐する者。副帥(フクスイ)。

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副章】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副章】 正章の勲章に添えて賜る勲章。

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副賞】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【副賞】 正式の賞に添えて贈られる賞品や賞金。 ⇔正賞

ふく-しょう [0] ―シヤウ 【復唱】 ・ ―シヨウ 【復誦】 (名)スル🔗🔉

ふく-しょう [0] ―シヤウ 【復唱】 ・ ―シヨウ 【復誦】 (名)スル 受けた命令などを確認するため,その命令を繰り返して言うこと。「命令を―する」

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【福祥】🔗🔉

ふく-しょう ―シヤウ [0] 【福祥】 めでたいこと。幸福と吉祥(キチジヨウ)。

ふく-しょう [0] 【複勝】🔗🔉

ふく-しょう [0] 【複勝】 「複勝式」の略。

ふくしょう-しき [0] 【複勝式】🔗🔉

ふくしょう-しき [0] 【複勝式】 競馬・競輪などで,一着と二着または三着までに入れば的中とする方式。複勝。

ふく-しょうぐん ―シヤウグン [3] 【副将軍】🔗🔉

ふく-しょうぐん ―シヤウグン [3] 【副将軍】 (1)将軍または大将軍を助ける臨時の官名。 (2)江戸時代,水戸藩主の称。特に,二代藩主徳川光圀をいう。

ふくしょう-じ フクシヤウ― 【福祥寺】🔗🔉

ふくしょう-じ フクシヤウ― 【福祥寺】 神戸市須磨区にある真言宗須磨寺派の大本山。山号,上野山。886年聞鏡の開創。本尊は檀木の聖観世音菩薩像。源平の合戦にちなむ遺品を多く蔵する。通称,須磨寺。

ふくじょう-し フクジヤウ― [3] 【腹上死】🔗🔉

ふくじょう-し フクジヤウ― [3] 【腹上死】 性交中に,心臓疾患や脳血管障害などが原因で急死すること。

大辞林 ページ 153403