ふく-しょく [0] 【服飾】 衣服とその飾り。また，装身具。

ふくしょく-ひん [0] 【服飾品】 服装を引き立たせるための付属品。装飾的なイヤリング・指輪などと，実用性をもったベルト・ハンドバッグなどがある。

ふく-しょく [0] 【副食】 主食とあわせて食べる物。おかず。さい。副食物。 ⇔主食 「―費」

ふく-しょく [0] 【副職】 本職とは別にもつ職業。

ふく-しょく [0] 【復飾】 （名）スル 「還俗(ゲンゾク)」に同じ。

ふく-しょく [0] 【復職】 （名）スル もとの職に再び戻ること。「病気が治り―する」

ふくしょく-こう ―クワウ [4][3] 【複色光】 異なる波長の光が混ざり合っている光。 ⇔単色光

ふく-じょし [3] 【副助詞】 助詞の一類。種々の語に付いて，下の用言や活用連語の意味を限定するはたらきをもつもの。口語では，「さえ」「まで」「ばかり」「だけ」「ほど」「くらい（ぐらい）」「など」「なんか」「なんて」「なり」「やら」「ぞ」「か」「ずつ」など，文語では，「だに」「すら」「さへ」「のみ」「ばかり」「など」「まで」「し」「ばし」などがある。 〔副助詞とは，副詞に似た機能をもつ助詞の意で，山田孝雄の用語に始まる〕

ふく-しらが [3] 【福白髪】 若い人に生えている白髪。福運とされることからの名。若しらが。

ふぐ-じる [3] 【河豚汁】 フグの身を入れた味噌汁。ふくとじる。ふぐとじる。[季]冬。

ふく-しん [0] 【副申】 （名）スル 官庁が申請書やその他の文書を上級機関に伝達するとき，その文書に対して参考意見を述べること。また，その参考意見。

ふく-しん [0] 【副審】 主審を補佐する審判員。

ふく-しん [0] 【復申】 （１）返答をすること。返事。 （２）命令を受けた者がその結果を報告すること。復命。