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ふくで 【福田】🔗🔉

ふくで 【福田】 静岡県南西部,磐田(イワタ)郡の町。遠州灘に臨む沖積地よりなる。別珍・コール天製造業が盛ん。

ふく-ていきあつ [5] 【副低気圧】🔗🔉

ふく-ていきあつ [5] 【副低気圧】 低気圧の周辺に二次的にできる小低気圧。温帯低気圧の場合,大部分は寒冷前線上に形成される。

ふく-てつ [0] 【覆轍】🔗🔉

ふく-てつ [0] 【覆轍】 〔ひっくりかえった車の轍(ワダチ)の意〕 前人の失敗。失敗の前例。「―を踏む」

ふく-でん [0] 【福田】🔗🔉

ふく-でん [0] 【福田】 (1)〔仏〕 〔福徳を生じる田の意〕 仏法僧・父母・貧者など,供養・尊敬あるいは施与されるべき対象。 →三福田 →八福田 (2)福徳を生じる物事を田にたとえていう。「一切の能力の―である/元始女性は太陽であつた(雷鳥)」

ふくでん-え [3] 【福田衣】🔗🔉

ふくでん-え [3] 【福田衣】 〔仏〕 袈裟(ケサ)のこと。

ふく-と [0] 【河豚魚】🔗🔉

ふく-と [0] 【河豚魚】 〔「ふぐと」「ふくとう」とも〕 「ふぐ(河豚)」に同じ。[季]冬。《あら何ともなやきのふは過て―汁/芭蕉》

ふく-ど [2] 【覆土】 (名)スル🔗🔉

ふく-ど [2] 【覆土】 (名)スル 土をおおいかぶせること。

ふく-とう ―タウ [0] 【復党】 (名)スル🔗🔉

ふく-とう ―タウ [0] 【復党】 (名)スル もといた党へ戻ること。

ふく-とう ―タフ [0] 【復答】 (名)スル🔗🔉

ふく-とう ―タフ [0] 【復答】 (名)スル 答えること。返答。

ふく-どう ―ダウ [0] 【複道・復道】🔗🔉

ふく-どう ―ダウ [0] 【複道・復道】 上下で往来できるように二重に作った廊下。

ふくどう-きかん ―キクワン [6][5] 【複動機関】🔗🔉

ふくどう-きかん ―キクワン [6][5] 【複動機関】 往復するピストンの両面に交互に圧力をかけて動かす蒸気機関や内燃機関。 ⇔単動機関

ふく-とく [0] 【福徳】🔗🔉

ふく-とく [0] 【福徳】 (1)幸福と利益。財産や幸福に恵まれていること。 (2)〔仏〕 智慧(チエ)以外の善行とそれによって得られる功徳。

――の三年目🔗🔉

――の三年目 〔福徳の御利益は三年目にめぐってくるということから〕 意外な幸運に出合うこと。

ふくとく-えんまん ―ン― [0] 【福徳円満】🔗🔉

ふくとく-えんまんン― [0] 【福徳円満】 福徳が十分に備わっていること。

大辞林 ページ 153415