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ふさい フサヒ 【相応】🔗🔉

ふさい フサヒ 【相応】 〔動詞「ふさう(相応)」の連用形から〕 釣り合うこと。ふさわしいこと。「宮は,御―の方に,聞き伝へ給ひて/源氏(紅梅)」

ふ-さい [0] 【不才】🔗🔉

ふ-さい [0] 【不才】 才能のないこと。才能の劣っていること。また,自分の才能をへりくだっていう語。非才。「―の身」

ふ-さい [1][2] 【夫妻】🔗🔉

ふ-さい [1][2] 【夫妻】 夫と妻。夫婦。

ふ-さい [0] 【付載・附載】 (名)スル🔗🔉

ふ-さい [0] 【付載・附載】 (名)スル 中心となる文章に付け加えて掲載すること。「―されている表」

ふ-さい [0] 【負債】🔗🔉

ふ-さい [0] 【負債】 他から金品を借り受けて,返済の義務を負うこと。また,その借りた金品。借金。

ふさい-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【負債勘定】🔗🔉

ふさい-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【負債勘定】 簿記の勘定科目の一つで,企業の消極財産である負債に関する勘定。 ⇔資産勘定

ふ-ざい [0] 【不在】🔗🔉

ふ-ざい [0] 【不在】 その場にいないこと。家にいないこと。留守。「彼はあいにく―だ」「国民―の政治」

ふざい-じぬし ―ヂ― [4] 【不在地主】🔗🔉

ふざい-じぬし ―ヂ― [4] 【不在地主】 所有する農地のある市町村に居住していない地主。 →農地改革

ふざい-しゃ-とうひょう ―トウヘウ [5] 【不在者投票】🔗🔉

ふざい-しゃ-とうひょう ―トウヘウ [5] 【不在者投票】 不在・病気など公職選挙法の定める一定の事由により,選挙の当日所定の投票所で投票できない選挙人が,選挙期日以前,あるいは所定の投票所以外の場所で行う投票。不在投票。

ふざい-しょうめい [4] 【不在証明】🔗🔉

ふざい-しょうめい [4] 【不在証明】 アリバイのこと。

ふ-ざい [0] 【不材】🔗🔉

ふ-ざい [0] 【不材】 才能のないこと。不才。

ぶ-さい 【無菜】 (名・形動ナリ)🔗🔉

ぶ-さい 【無菜】 (名・形動ナリ) おかずの少ないこと。食事が粗末なこと。また,そのさま。「来る十六日―の御斎(トキ)申し上げたく候/浮世草子・五人女 2」「―ナフルマイ/日葡」

大辞林 ページ 153448