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ふ-しゅ [1][2] 【浮腫】🔗⭐🔉
ふ-しゅ [1][2] 【浮腫】
体の皮下組織や臓器の組織間隙に水分が多量に貯留した状態。皮下組織ではむくみを呈する。水腫。
ふ-じゅ [1] 【不受】🔗⭐🔉
ふ-じゅ [1] 【不受】
受け入れないこと。受けつけないこと。
ふ-じゅ [1] 【符呪】🔗⭐🔉
ふ-じゅ [1] 【符呪】
まじない。
ふ-じゅ [1] 【腐儒】🔗⭐🔉
ふ-じゅ [1] 【腐儒】
〔くさった儒学者の意〕
理屈ばかり言っていて役に立たない儒学者や学者をののしっていう語。
ふ-じゅ [1] 【膚受】🔗⭐🔉
ふ-じゅ [1] 【膚受】
(1)身に切迫すること。切実なこと。
(2)うわべだけ受け伝えること。十分に理解しないこと。
ふじゅ-の-うったえ ―ウツタヘ 【膚受の愬え】🔗⭐🔉
ふじゅ-の-うったえ ―ウツタヘ 【膚受の愬え】
〔論語(顔淵)〕
(1)皮膚を切られるように感じる,痛切な訴え。
(2)知らぬ間に皮膚に垢(アカ)がたまるように,じわじわと人を讒(ザン)すること。
ふ-じゅ [1] 【諷誦】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-じゅ [1] 【諷誦】 (名)スル
(1)経文などを声を出して唱えること。ふうじゅ。「僧都泣く泣く―を行ふ事両度なり/今昔 15」
(2)「諷誦文」の略。
ふじゅ-もん [2] 【諷誦文】🔗⭐🔉
ふじゅ-もん [2] 【諷誦文】
〔仏〕 仏事で死者の追善のために布施物を三宝に供えて読み上げる文。古くは施主が作り導師に読ませたが,のちには導師などが作るようになった。
ぶ-しゅ [1] 【部首】🔗⭐🔉
ぶ-しゅ [1] 【部首】
字書で,漢字配列の目安となる漢字の各部の共通部分。偏・冠・旁(ツクリ)など。
ぶしゅ-さくいん [3] 【部首索引】🔗⭐🔉
ぶしゅ-さくいん [3] 【部首索引】
漢字を部首によって引けるように,部首を画数順に配列した索引。
ふ-しゅう ―シウ [0] 【俘囚】🔗⭐🔉
ふ-しゅう ―シウ [0] 【俘囚】
(1)とりこ。捕虜。
(2)八世紀頃から,律令政府の支配下に入った蝦夷(エミシ)の称。
→夷俘(イフ)
ふ-しゅう ―シウ [0] 【浮舟】🔗⭐🔉
ふ-しゅう ―シウ [0] 【浮舟】
(1)舟をうかべること。また,うかんでいる舟。うきふね。
(2)水上飛行機のフロート。
ふ-しゅう ―シウ [0] 【腐臭】🔗⭐🔉
ふ-しゅう ―シウ [0] 【腐臭】
くさったものが発するにおい。
大辞林 ページ 153479。