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ぶ・す 【撫す】 (動サ変)🔗⭐🔉
ぶ・す 【撫す】 (動サ変)
⇒ぶする(撫)
ふ-ずい [0] 【不随】🔗⭐🔉
ふ-ずい [0] 【不随】
病気などのために,からだの動きが自由にならないこと。「半身―」
ふ-ずい [0] 【付随・附随】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-ずい [0] 【付随・附随】 (名)スル
主たる物事に関係して成り立っていること。つき従って起こること。「―条項」「―する困難を解決する」
ふずい-おんがく [4] 【付随音楽】🔗⭐🔉
ふずい-おんがく [4] 【付随音楽】
演劇などに随伴し,効果を高めるために作する音楽。付帯音楽。
ぶ-すい [0] 【無粋・不粋】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぶ-すい [0] 【無粋・不粋】 (名・形動)[文]ナリ
(1)人情の機微を解さないこと。特に,男女間の情愛の微妙さがわからないこと。また,そのさま。
⇔粋
「―な男」「―な質問」
(2)情緒のないこと。また,そのさま。「―な建物」
[派生] ――さ(名)
ふ-ずいい [2] 【不随意】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ふ-ずいい [2] 【不随意】 (名・形動)[文]ナリ
思いどおりにならないこと。意志どおりにはならないこと。また,そのさま。
ふずいい-うんどう [5] 【不随意運動】🔗⭐🔉
ふずいい-うんどう [5] 【不随意運動】
不随意筋の活動や,反射{(2)}による運動。動物の主体的な意志・意識とは無関係に起こる。
⇔随意運動
ふずいい-きん [0][4] 【不随意筋】🔗⭐🔉
ふずいい-きん [0][4] 【不随意筋】
意志の支配を受けない筋。内臓筋の大部分は不随意筋であり,形態的には平滑筋である。
⇔随意筋
ふすい-しょくぶつ [5] 【浮水植物】🔗⭐🔉
ふすい-しょくぶつ [5] 【浮水植物】
水面に植物体の一部を浮かべて生活する植物の総称。ウキクサ・アオウキクサ・ホテイアオイなど。浮漂植物。
ふ-すう [2] 【負数】🔗⭐🔉
ふ-すう [2] 【負数】
0 よりも小さい実数。負の数。
⇔正数
ぶ-すう [2] 【部数】🔗⭐🔉
ぶ-すう [2] 【部数】
書物や雑誌など,出版物の数。続き物では,全体を一部としても数える。冊数。「発行―」
大辞林 ページ 153509。