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ふたい-せい [0] 【付帯性】🔗🔉

ふたい-せい [0] 【付帯性】 ⇒偶有性(グウユウセイ)

ふたい-ぜい [2] 【付帯税】🔗🔉

ふたい-ぜい [2] 【付帯税】 国税に付帯して課される租税。延滞税・利子税・過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税・重加算税をいう。

ふ-たい [0] 【布袋】🔗🔉

ふ-たい [0] 【布袋】 布製の袋。ぬのぶくろ。

ふ-たい [0] 【浮体】🔗🔉

ふ-たい [0] 【浮体】 浮力によって,流体の表面や中に浮かんでいる物体。「―空港」

ふたい-こうほう ―ハフ [4] 【浮体工法】🔗🔉

ふたい-こうほう ―ハフ [4] 【浮体工法】 埋め立てなどによらず,構造体を水上に浮かせて人工島などをつくる工法。

ふ-だい [0][1] 【譜代・譜第】🔗🔉

ふ-だい [0][1] 【譜代・譜第】 (1)何代もその家系が継がれて来ていること。また,その家系を記したもの。系譜。 (2)代代,同じ主家に仕えていること。また,その臣下の家系。 (3)譜代大名。 →親藩 →外様(トザマ)

ふだい-そうでん ―サウ― [4] 【譜代相伝】🔗🔉

ふだい-そうでん ―サウ― [4] 【譜代相伝】 代々その家に受け継ぎ伝えること。

ふだい-だいみょう ―ミヤウ [4] 【譜代大名】🔗🔉

ふだい-だいみょう ―ミヤウ [4] 【譜代大名】 江戸時代,大名の家格の一。関ヶ原の戦い以前から徳川氏に臣従していた臣下。将軍家の股肱(ココウ)として要地・要衝に封ぜられるとともに,幕府の要職に就いて政務にかかわった。譜代。

ぶ-たい [1] 【部隊】🔗🔉

ぶ-たい [1] 【部隊】 (1)軍隊の一組織。「上陸―」「落下傘―」 (2)共通する目的で,集団で行動する人々。「販売―」

ぶ-たい [1] 【舞台】🔗🔉

ぶ-たい [1] 【舞台】 (1)舞踊・演劇・音楽などを行うために設けられた場所。「―に上がる」「―装置」「―衣装」 (2)舞台{(1)}で行われる芸能。また,その演技。「―をつとめる」 (3)技量などを発揮する場。活躍する場。「政治の―に立つ」

――にのぼ・せる🔗🔉

――にのぼ・せる 脚色や翻案などによって,芝居として上演する。

ぶたい-うら [0] 【舞台裏】🔗🔉

ぶたい-うら [0] 【舞台裏】 (1)客席から見えない舞台の裏。大道具や控え室などのある所。 (2)表面には現れない所。「―で暗躍する」

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