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ふた-けた [2] 【二桁】🔗🔉

ふた-けた [2] 【二桁】 数字のけたが二つであること。特に十進法で,一〇から九九までの数。

ふた-こ [0][3] 【双子・二子】🔗🔉

ふた-こ [0][3] 【双子・二子】 「双子糸(フタコイト)」に同じ。

ふたこ-いと [4] 【双子糸】🔗🔉

ふたこ-いと [4] 【双子糸】 ⇒双糸(ソウシ)

ふたこ-おり [0] 【双子織(り)】🔗🔉

ふたこ-おり [0] 【双子織(り)】 経(タテ)糸または経糸・緯(ヨコ)糸ともに双子糸を使って平織りにした綿織物。

ふたこ-じま [0] 【双子縞】🔗🔉

ふたこ-じま [0] 【双子縞】 (1)縞柄の双子織り。 (2)太縞の両側に細い縞を配した縞柄。双子持ち。

ふた-ご [0] 【双子・二子】🔗🔉

ふた-ご [0] 【双子・二子】 同じ母親から同時に生まれた二人の子。双生児。

ふたご-ぐり [3] 【二子栗】🔗🔉

ふたご-ぐり [3] 【二子栗】 一つのいがの中に実が二つ入っている栗。

ふたご-ざ [0] 【双子座】🔗🔉

ふたご-ざ [0] 【双子座】 〔(ラテン) Gemini〕 三月初旬の宵に南中する星座。黄道十二宮の双子(ソウシ)宮に相当した。明るい二つの星カストルとポルックスはギリシャ神話の双子の英雄の名。

ふたご-そすう [4] 【双子素数】🔗🔉

ふたご-そすう [4] 【双子素数】 三と五,一七と一九のように,隣り合う奇数がともに素数である組のこと。

ふたご-づか [3] 【双子塚・二子塚】🔗🔉

ふたご-づか [3] 【双子塚・二子塚】 山が二つ並んだ形の丘・小山。しばしば双円墳・前方後円墳などの通称となる。二子山。二つ山。

ふたご-の-あかじ [0]-[0] 【双子の赤字】🔗🔉

ふたご-の-あかじ [0]-[0] 【双子の赤字】 アメリカにおける財政赤字と国際収支赤字の併存。レーガン政権による景気拡大のための国債発行による財政支出が財政赤字を生み,それに基づく有効需要の拡大による輸入の増加が国際収支赤字を生んだことをいう語。

ふたこえ-どり フタコ― [4] 【二声鳥】🔗🔉

ふたこえ-どり フタコ― [4] 【二声鳥】 ハトの異名。

大辞林 ページ 153533