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ふっ-かん フク― [0] 【復刊】 (名)スル🔗🔉

ふっ-かん フク― [0] 【復刊】 (名)スル 中止または廃止していた雑誌・新聞などを,再び刊行すること。また,絶版になっていた書籍類を再び刊行すること。「雑誌が―される」

ぶつ-がん ―グワン [0] 【仏願】🔗🔉

ぶつ-がん ―グワン [0] 【仏願】 一切衆生を救おうとする仏の誓願。

ぶつ-がん [0] 【仏龕】🔗🔉

ぶつ-がん [0] 【仏龕】 仏像などを安置する厨子(ズシ)。

ふっ-き [1] 【富貴】🔗🔉

ふっ-き [1] 【富貴】 「ふうき(富貴)」に同じ。「―の身」「―の家に生まる」

ふっき-そう ―サウ [0] 【富貴草】🔗🔉

ふっき-そう ―サウ [0] 【富貴草】 ツゲ科の常緑小低木。山中の樹下に自生。茎は緑色で長さ約30センチメートル,基部は地をはう。葉は厚く,輪生状に互生する。初夏,茎頂に花穂を直立し,花弁のない花をつける。雄しべが白色で目立つ。吉字草。 富貴草 [図]

ふっき-まめ [3] 【富貴豆】🔗🔉

ふっき-まめ [3] 【富貴豆】 ⇒ふきまめ(富貴豆)

ふっ-き フク― [0] 【復帰】 (名)スル🔗🔉

ふっ-き フク― [0] 【復帰】 (名)スル もとの地位・状態に帰ること。「政界に―する」「現役に―する」

ふっ-き フク― [0][1] 【複軌】🔗🔉

ふっ-き フク― [0][1] 【複軌】 複線の鉄道の軌道。

ふっき-てつどう フク―ダウ [4] 【複軌鉄道】🔗🔉

ふっき-てつどう フク―ダウ [4] 【複軌鉄道】 複線の軌道で運行する鉄道。

ふっき フクキ 【伏羲・伏犠】🔗🔉

ふっき フクキ 【伏羲・伏犠】 〔「ふくぎ」「ふっぎ」とも〕 中国,古伝説上の帝王。三皇の一。女(ジヨカ)の兄,また夫(漢代以前の古書では二人は関連がない)。人首蛇身で,八卦(ハツケ)・文字・瑟(シツ)を考案し,婚姻の礼を定めた。また,網を作って漁労を,火種を与えて動物の肉を焼くことを人類に教えたと伝える。太(タイコウ)。太昊(タイコウ)。大皓(タイコウ)。庖犠(ホウギ)・炮犠(ホウギ)。

大辞林 ページ 153561