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ぶっ-きり [0] 【打っ切り】🔗⭐🔉
ぶっ-きり [0] 【打っ切り】
(1)ぶっ切ること。また,そうして切ったもの。
(2)「ぶっきり飴」の略。
ぶっきり-あめ [4] 【打っ切り飴】🔗⭐🔉
ぶっきり-あめ [4] 【打っ切り飴】
棒状にした固い飴を小口切りにしただけのもの。ぶっきり。
ぶっきり-ぼう ―バウ [4] 【打っ切り棒】🔗⭐🔉
ぶっきり-ぼう ―バウ [4] 【打っ切り棒】
(1)水飴(ミズアメ)を煮つめて回転させ,白くのばして切った棒状のあめ。
(2)「ぶっきら棒」に同じ。「さく花に―の翁哉/七番日記」
ぶつ-ぎり [0] 【ぶつ切り】🔗⭐🔉
ぶつ-ぎり [0] 【ぶつ切り】
魚・野菜などを大まかに切ること。また,切ったもの。「マグロの―」
ふっ-き・る [3] 【吹っ切る】🔗⭐🔉
ふっ-き・る [3] 【吹っ切る】
〔「ふききる」の転〕
■一■ (動ラ五[四])
(1)風などが吹いて,物をちぎる。また,吹きちぎられたように,急に途切れる。「風に炎が―・られる」
(2)腫(ハ)れ物などのうみをすっかり出す。病気が全快する。「便毒(ヨコネ)を―・つて/社会百面相(魯庵)」
(3)跡形もなく,すっかりなくなる。わだかまり,迷いなどを捨て去る。「未練を―・る」
[可能] ふっきれる
■二■ (動ラ下二)
⇒ふっきれる
ぶっ-き・る [3] 【打っ切る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ぶっ-き・る [3] 【打っ切る】 (動ラ五[四])
勢いよく切る。激しい力で切る。「魚の頭を―・る」
[可能] ぶっきれる
ふっ-き・れる [4][0] 【吹っ切れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ふつき・る🔗⭐🔉
ふっ-き・れる [4][0] 【吹っ切れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 ふつき・る
(1)腫(ハ)れ物などが,うみきって口を開き,うみがすっかり出る。
(2)迷い・わだかまりなどがすっかり消えてなくなる。「迷いも―・れた,晴れやかな顔」
ふっ-きん フク― [0] 【腹筋】🔗⭐🔉
ふっ-きん フク― [0] 【腹筋】
腹部の筋。胸部の前下端から恥骨の上縁に付着し,へそをはさんで縦走する筋群の総称。腹直筋・錐体筋・外腹斜筋・内腹斜筋・腹横筋から成る。
フッキング [0] 
hooking
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フッキング [0] 
hooking
(1)ラグビーで,スクラムの中のボールを味方の方へ足でかくこと。
(2)アイス-ホッケーの反則の一。スティックで相手選手を引っかけるもの。
hooking
(1)ラグビーで,スクラムの中のボールを味方の方へ足でかくこと。
(2)アイス-ホッケーの反則の一。スティックで相手選手を引っかけるもの。
大辞林 ページ 153564。