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ぶっ-し [1] 【仏師】🔗⭐🔉
ぶっ-し [1] 【仏師】
仏像をつくる工匠。仏工。
ぶっし 【仏師】🔗⭐🔉
ぶっし 【仏師】
狂言の一。仏師に化けた悪者が田舎者をだまそうとして,自作と称し吉祥天女像になりすますが,形が悪いと直されているうちに化けの皮がはがれる。
ぶっ-し [1] 【物資】🔗⭐🔉
ぶっ-し [1] 【物資】
もの。人間の生活のささえとなるような物。食料や衣料など。「―を補給する」
ぶっし-どういん-けいかく ―ドウ
ンケイクワク [8][1]-[5] 【物資動員計画】🔗⭐🔉
ぶっし-どういん-けいかく ―ドウ
ンケイクワク [8][1]-[5] 【物資動員計画】
日中戦争勃発後の1938年(昭和13),国家総動員法によって行われた経済統制の一。戦争遂行のため,国家に必要な重要物資の効果的な供給と利用に関する年間需給計画。
ンケイクワク [8][1]-[5] 【物資動員計画】
日中戦争勃発後の1938年(昭和13),国家総動員法によって行われた経済統制の一。戦争遂行のため,国家に必要な重要物資の効果的な供給と利用に関する年間需給計画。
ぶっ-し 【物子】🔗⭐🔉
ぶっ-し 【物子】
物徂徠(ブツソライ)(荻生(オギユウ)徂徠)のこと。
ぶつ-じ ―ヂ 【仏地】🔗⭐🔉
ぶつ-じ ―ヂ 【仏地】
(1)仏の位。
(2)菩薩が仏になる寸前の段階で,仏の徳を備えている状態。
(3)仏の土地。寺院。
ぶつ-じ [0][1] 【仏寺】🔗⭐🔉
ぶつ-じ [0][1] 【仏寺】
寺。寺院。仏教の寺。
ぶつ-じ [1] 【仏事】🔗⭐🔉
ぶつ-じ [1] 【仏事】
(1)仏教における祭事。死者の冥福を祈る行事。法事。法要。法会。
(2)教化・説教など仏の行為。
ブッシェル [1]
bushel
🔗⭐🔉
ブッシェル [1]
bushel
ヤード-ポンド法の単位。
(1)体積の単位。イギリスで一ブッシェルは2219.36立方インチ(約36.3677リットル)。約八ガロン。アメリカでは2150.42立方インチ(約35.2383リットル)。約9.3ガロン。
(2)重さの単位。一ブッシェル{(1)}の穀物の重さ。小麦の場合はおよそ60ポンド。
bushel
ヤード-ポンド法の単位。
(1)体積の単位。イギリスで一ブッシェルは2219.36立方インチ(約36.3677リットル)。約八ガロン。アメリカでは2150.42立方インチ(約35.2383リットル)。約9.3ガロン。
(2)重さの単位。一ブッシェル{(1)}の穀物の重さ。小麦の場合はおよそ60ポンド。
ふっ-しき [0] 【払拭】 (名)スル🔗⭐🔉
ふっ-しき [0] 【払拭】 (名)スル
〔「しき」は呉音〕
「ふっしょく(払拭)」に同じ。
ぶっ-しき [0] 【仏式】🔗⭐🔉
ぶっ-しき [0] 【仏式】
仏教のやり方。「―の葬儀」
ぶっ-しつ [0] 【物質】🔗⭐🔉
ぶっ-しつ [0] 【物質】
(1)もの。品物。「―文明」
(2)〔物〕 古典的には,空間の一部を占め,一定の質量をもつ客観的存在。物質の構成要素は分子・原子であるが,究極的にそれらを構成する核子・電子等を物質粒子という。相対性理論によれば,物質はエネルギーの一形態とされ,また,場の量子論では,物質粒子も場として扱われる。
(3)〔哲〕 意識から独立して時間空間内に存在し,感覚によってとらえられる客観的存在。
〔matter の訳語〕
大辞林 ページ 153573。