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ふみ-だな [2][0] 【書棚】🔗🔉

ふみ-だな [2][0] 【書棚】 本棚。しょだな。

ふみ-だん [0] 【踏(み)段】🔗🔉

ふみ-だん [0] 【踏(み)段】 梯子(ハシゴ)・階段などの,踏んで上り下りする段。

ふみ-ちが・える ―チガヘル [5] 【踏(み)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ふみちが・ふ🔗🔉

ふみ-ちが・える ―チガヘル [5] 【踏(み)違える】 (動ア下一)[文]ハ下二 ふみちが・ふ (1)踏む所を間違う。「―・えて階段から落ちる」 (2)道を間違える。「人生の道を―・える」 (3)踏んで足の筋を痛める。「利き足を―・える」

ふみ-ちら・す [4] 【踏(み)散らす】 (動サ五[四])🔗🔉

ふみ-ちら・す [4] 【踏(み)散らす】 (動サ五[四]) (1)足で踏んで散らかす。踏み荒らす。「小鳥がえさを―・す」 (2)荒々しく踏む。また,あちらこちらを踏む。「下座敷の椽を―・しながら/多情多恨(紅葉)」 (3)指貫(サシヌキ)・袴(ハカマ)などを左右に蹴り広げる。「指貫など―・してゐためり/枕草子 33」

ふみ-づか [2] 【文塚】🔗🔉

ふみ-づか [2] 【文塚】 詩文などの草稿を埋めて建てた塚。

ふみ-づかい ―ヅカヒ [3] 【文使い】🔗🔉

ふみ-づかい ―ヅカヒ [3] 【文使い】 手紙を届ける使い。

ふみ-つぎ 【踏(み)継ぎ】🔗🔉

ふみ-つぎ 【踏(み)継ぎ】 「踏み台」に同じ。

ふみ-づき [2] 【文月】🔗🔉

ふみ-づき [2] 【文月】 陰暦七月の異名。ふづき。[季]秋。

ふみ-づくえ [3] 【文机】🔗🔉

ふみ-づくえ [3] 【文机】 ふづくえ。

ふみ-つくり 【文作り】🔗🔉

ふみ-つくり 【文作り】 漢詩を作ること。「―韻ふたぎなどやうのすさびわざどもをもし/源氏(賢木)」

大辞林 ページ 153661