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ふよう-の-かんばせ 【芙蓉の顔】🔗⭐🔉
ふよう-の-かんばせ 【芙蓉の顔】
(ハスの花のように)美しい顔。「―柳の眉/浄瑠璃・国性爺合戦」
ふよう-の-まなじり 【芙蓉の眦】🔗⭐🔉
ふよう-の-まなじり 【芙蓉の眦】
(ハスの花のように)美しい目もと。「―,丹花の脣(クチビル)/太平記 21」
ふよう-ほう 【芙蓉峰】🔗⭐🔉
ふよう-ほう 【芙蓉峰】
富士山の美称。
ふ-よう ―ヤウ [0] 【浮揚】 (名)スル🔗⭐🔉
ふ-よう ―ヤウ [0] 【浮揚】 (名)スル
浮かびあがること。「景気を―させる」
ふ-よう ―エフ [0] 【浮葉】🔗⭐🔉
ふ-よう ―エフ [0] 【浮葉】
ハス・ヒシなどの水生植物の水面に浮かんでいる葉。
ぶ-よう ―ヤウ [0] 【撫養】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶ-よう ―ヤウ [0] 【撫養】 (名)スル
かわいがって養うこと。撫育。「民を―する」
ぶ-よう [0] 【舞踊】🔗⭐🔉
ぶ-よう [0] 【舞踊】
音楽に合わせた身振りや手振りによって感情や意思を表現する芸能。おどり。まい。舞踏。ダンス。「日本―」「民族―」「―家」
ぶよう-くみきょく [5] 【舞踊組曲】🔗⭐🔉
ぶよう-くみきょく [5] 【舞踊組曲】
〔(フランス) suite de ballet〕
一つのバレエのために作られた音楽を抜粋し,演奏会用の作品としてまとめたもの。
ぶよう-げき [2] 【舞踊劇】🔗⭐🔉
ぶよう-げき [2] 【舞踊劇】
舞踊によって構成された劇。バレエ,歌舞伎の所作事(シヨサゴト)・振り事など。
ふ-ようい [2] 【不用意】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ふ-ようい [2] 【不用意】 (名・形動)[文]ナリ
用意をしていないこと。うっかりしていて,注意や配慮が足りないこと。また,そのさま。「―のまま臨んだ試験」「―な発言」
[派生] ――さ(名)
ふ-ようじょう ―ヤウジヤウ [2] 【不養生】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ふ-ようじょう ―ヤウジヤウ [2] 【不養生】 (名・形動)[文]ナリ
健康に十分気を配らない・こと(さま)。「医者の―」
ぶ-ようじん [2] 【不用心・無用心】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ぶ-ようじん [2] 【不用心・無用心】 (名・形動)[文]ナリ
用心が悪いこと。災害や危険に対する備えが足りないこと。また,そのさま。「留守がちでは―だ」
大辞林 ページ 153680。