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フラビン-たんぱくしつ [8] 【―蛋白質】🔗🔉

フラビン-たんぱくしつ [8] 【―蛋白質】 リボフラビンを含む複合タンパク質の総称。そのほとんどは FAD(フラビンアデニンジヌクレオチド)や FMN(フラビンモノヌクレオチド)などの酸化還元酵素。

フラビン-モノヌクレオチド [10]🔗🔉

フラビン-モノヌクレオチド [10] 〔flavin mononucleotide〕 ⇒エフ-エム-エヌ( FMN )

フラフ [2] (オランダ) vlag🔗🔉

フラフ [2] (オランダ) vlag 旗。国旗。

ブラフ [1] bluff🔗🔉

ブラフ [1] bluff はったり。こけおどし。特に,ポーカーなどでみせる,はったりの態度。「―をかける」

フラ-フープ [3] Hula-Hoop🔗🔉

フラ-フープ [3] Hula-Hoop 遊具の商標名。プラスチックのチューブを直径1メートルくらいの輪にしたもの。輪の中に体を入れて腰を振って回し,腰の周りに回転させる。1958年(昭和33)日本で大流行。

ブラフマー Brahm🔗🔉

ブラフマー Brahm ビシュヌ・シバと並ぶヒンズー教三神の一。宇宙の創造者。仏教に取り込まれて梵天となった。 ブラフマー [図]

ブラフマグプタ Brahmagupta🔗🔉

ブラフマグプタ Brahmagupta (598-665以後) インドの天文学者・数学者。その天文書「ブラーフマスプタ-シッダーンタ」(628年)はインドのみならず,イスラムの天文学にも大きな影響を与えた。また,この書において,ゼロを含む演算,二次方程式の一般的解法を示す。

ブラフマ-サマージ Brahma Samj🔗🔉

ブラフマ-サマージ Brahma Samj 近代インドの宗教団体の一。1828年ローイ(R. M. Roy 1774-1833)により創設。唯一神を礼拝し,ヒンズー教の偶像崇拝を否定。多くの青年知識人を集め,社会改革運動に影響を与えた。

ブラフマ-スートラ Brahma stra🔗🔉

ブラフマ-スートラ Brahma stra ベーダーンタ学派の根本経典。五世紀頃の編纂。ブラフマンの絶対性を説き,それとの合一を実践的な目標とする。

大辞林 ページ 153710