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フリクション [2]
friction
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フリクション [2]
friction
摩擦。軋轢(アツレキ)。不和。
friction
摩擦。軋轢(アツレキ)。不和。
ふり-ぐせ [0] 【降り癖】🔗⭐🔉
ふり-ぐせ [0] 【降り癖】
雨や雪が,一度降ると癖になったようによく降ること。「―がつく」
フリクテン [2]
phlyctaena
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フリクテン [2]
phlyctaena
〔水疱の意〕
主として目の角膜や結膜に発生する粟(アワ)粒大の水疱様結節。
phlyctaena
〔水疱の意〕
主として目の角膜や結膜に発生する粟(アワ)粒大の水疱様結節。
ふり-くら・す 【降り暮らす】 (動サ四)🔗⭐🔉
ふり-くら・す 【降り暮らす】 (動サ四)
雨や雪が一日中降り続く。「雨のいみじう―・して/伊勢 126」
フリゲート [3]
frigate
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フリゲート [3]
frigate
(1)一八世紀から一九世紀半ば頃まで用いられた大型木造帆船ならびに蒸気帆船で,近代海軍の巡洋艦的役割をもったもの。
(2)現代の軍艦の艦種の一。近代海軍では補助艦艇に属し,対潜・対空・船団護衛などに用いる艦。
frigate
(1)一八世紀から一九世紀半ば頃まで用いられた大型木造帆船ならびに蒸気帆船で,近代海軍の巡洋艦的役割をもったもの。
(2)現代の軍艦の艦種の一。近代海軍では補助艦艇に属し,対潜・対空・船団護衛などに用いる艦。
ふり-こ [0] 【振(り)子】🔗⭐🔉
ふり-こ [0] 【振(り)子】
固定された点または軸のまわりに周期的な振動を行うもの。単振り子・実体振り子・ねじれ振り子などがある。しんし。
ふりこ-どけい [4] 【振(り)子時計】🔗⭐🔉
ふりこ-どけい [4] 【振(り)子時計】
振り子の振動の等時性を利用して歯車の動きを調節し,針が一定の速さで動くようにした時計。
ふりこ-のこぎり [4] 【振(り)子鋸】🔗⭐🔉
ふりこ-のこぎり [4] 【振(り)子鋸】
丸鋸(マルノコ)の一種。高所からつり下げて,木材を横切りする。
ふ-りこう ―リカウ [2] 【不履行】🔗⭐🔉
ふ-りこう ―リカウ [2] 【不履行】
約束や契約を実行しないこと。「婚約―」「契約―」
プリゴジン
Ilya Prigogine
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プリゴジン
Ilya Prigogine
(1917- ) ロシア生まれのベルギーの化学者・物理学者。非平衡系の熱力学の研究で知られ,ゆらぎによる秩序形成の仕組を解明する「散逸構造論」を創始した。著「散逸構造」「存在から発展へ」「混沌からの秩序」など。
Ilya Prigogine
(1917- ) ロシア生まれのベルギーの化学者・物理学者。非平衡系の熱力学の研究で知られ,ゆらぎによる秩序形成の仕組を解明する「散逸構造論」を創始した。著「散逸構造」「存在から発展へ」「混沌からの秩序」など。
大辞林 ページ 153737。