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フリジア-ご [0] 【―語】🔗⭐🔉
フリジア-ご [0] 【―語】
〔Frisian〕
インド-ヨーロッパ語族北ゲルマン語派に属する言語。ゲルマン語派の中では英語に最も近いが,外見的にはドイツ語やオランダ語に似る。西フリジア語はオランダ北東部のフリースラント州一帯,東フリジア語はドイツのザーターラント周辺,北フリジア語はドイツのシュレスビッヒ-ホルシュタイン州の北海沿岸に分布。フリースランド語。
ふり-しお ―シホ [0] 【振(り)塩】🔗⭐🔉
ふり-しお ―シホ [0] 【振(り)塩】
〔「ふりじお」とも〕
料理で,材料の上にまんべんなく塩をふること。また,その塩。
ふり-しき・る [4][0] 【降り頻る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ふり-しき・る [4][0] 【降り頻る】 (動ラ五[四])
雨・雪が盛んに降る。「―・る雨の中を走る」
ふり-し・く [0][3] 【降(り)敷く】 (動カ五[四])🔗⭐🔉
ふり-し・く [0][3] 【降(り)敷く】 (動カ五[四])
降って,あたり一面をおおう。「白雪の所も分かず―・けば/古今(冬)」
ふり-し・く 【降り頻く】 (動カ四)🔗⭐🔉
ふり-し・く 【降り頻く】 (動カ四)
「ふりしきる」に同じ。「白雪の―・く山を越え行かむ/万葉 4281」
ふり-しこ・る 【降りしこる】 (動ラ四)🔗⭐🔉
ふり-しこ・る 【降りしこる】 (動ラ四)
盛んに降る。降りしきる。「白雪の藤の森の松に―・りて/浮世草子・永代蔵 2」
ふり-しぼ・る [4] 【振(り)絞る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
ふり-しぼ・る [4] 【振(り)絞る】 (動ラ五[四])
ありったけの声や力を出す。「声を―・って応援する」「力を―・って走り抜く」
[可能] ふりしぼれる
ぶり-しゃり (副)🔗⭐🔉
ぶり-しゃり (副)
〔「ぷりしゃり」とも〕
すねるさま。すねて気を引くさま。「心据わらず―の,いぶりぶりごま/浄瑠璃・松風村雨」
ふり・す 【旧す】 (動サ変)🔗⭐🔉
ふり・す 【旧す】 (動サ変)
古くなる。すたれる。多く打ち消しの語を伴って用いる。「身ははやく奈良の都になりにしを恋しきことの―・せざるらむ/拾遺(恋四)」
ブリスケ [2]
brisket
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ブリスケ [2]
brisket
牛の胸肉。
brisket
牛の胸肉。
ふり-すさ・ぶ [0][4] 【降り荒ぶ】 (動バ五[四])🔗⭐🔉
ふり-すさ・ぶ [0][4] 【降り荒ぶ】 (動バ五[四])
激しく降る。降りしきる。「―・ぶ雨」
大辞林 ページ 153739。