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ブリテン Britain🔗🔉

ブリテン Britain ⇒グレート-ブリテン

ブリテン Edward Benjamin Britten🔗🔉

ブリテン Edward Benjamin Britten (1913-1976) イギリスの作曲家。現代イギリスを代表する作曲家で,前衛音楽とは一線を画した新鮮な現代感覚あふれる作品をつくった。代表作,オペラ「ピーター=グライムズ」,「戦争レクイエム」,「青少年のための管弦楽入門」など。

ふり-とば・す [4] 【振(り)飛ばす】 (動サ五[四])🔗🔉

ふり-とば・す [4] 【振(り)飛ばす】 (動サ五[四]) 振って飛ばす。飛ばす。「水滴を―・す」 [可能] ふりとばせる

ふり-なわ ―ナハ [0] 【振(り)縄】🔗🔉

ふり-なわ ―ナハ [0] 【振(り)縄】 巻網・引き網の副漁具。多数の木片をひもで取り付けたロープ。この木が揺れて魚は網に追い込まれる。桂縄(カツラナワ)。

プリニウス Plinius🔗🔉

プリニウス Plinius (1)〔Gaius P. Secundus〕 (23(24)-79) 古代ローマの官吏・博物学者。属州総督・提督などを歴任。著書「博物誌(三七巻)」は一種の百科全書をなし,一級の知的古典とされる。大プリニウス。 (2)〔Gaius P. Caecilius Secundus〕 (61(62)-113頃) 古代ローマの政治家。{(1)}の甥,のち養子。当時の社会を知るための多くの書簡を残す。小プリニウス。

ふり-にげ [0] 【振(り)逃げ】 (名)スル🔗🔉

ふり-にげ [0] 【振(り)逃げ】 (名)スル 野球で,一塁に走者がいない,または二死のとき,空振り三振した球を捕手が捕りそこね,打者が一塁に走りこんでセーフになること。

ふり-ぬ・く [3] 【振(り)抜く】 (動カ五[四])🔗🔉

ふり-ぬ・く [3] 【振(り)抜く】 (動カ五[四]) バットなどを十分に振る。ふりきる。 [可能] ふりぬける

ブリネル-こうど ―カウド [5] 【―硬度】🔗🔉

ブリネル-こうど ―カウド [5] 【―硬度】 硬さの表し方の一。鋼球を一定圧力で試料に押し込んで生じたくぼみの表面積で圧力を除した値で表す。スウェーデンのブリネル(J. A. Brinell)が考案。

大辞林 ページ 153745