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ぶんえき-ろうと [5] 【分液漏斗】🔗⭐🔉
ぶんえき-ろうと [5] 【分液漏斗】
互いに混ざり合わない二種の液体を分離するのに用いるガラス器具。液体に溶けている特定の成分を,その液体と混ざり合わないもう一つの液体へ抽出して分離するのにも用いることができる。
分液漏斗
[図]
[図]
ふん-えん [0] 【噴煙】🔗⭐🔉
ふん-えん [0] 【噴煙】
(火山の火口から)噴き上がる煙。
ふん-えん ―
ン [0] 【憤怨・忿怨】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-えん ―
ン [0] 【憤怨・忿怨】 (名)スル
いかり,うらむこと。立腹すること。「貨物を掠(カス)められしを見て更に―せざる歟/緑簑談(南翠)」
ン [0] 【憤怨・忿怨】 (名)スル
いかり,うらむこと。立腹すること。「貨物を掠(カス)められしを見て更に―せざる歟/緑簑談(南翠)」
ぶん-えん ―
ン [0] 【文苑】🔗⭐🔉
ぶん-えん ―
ン [0] 【文苑】
(1)文章・文学の世界。文壇。
(2)文集。
ン [0] 【文苑】
(1)文章・文学の世界。文壇。
(2)文集。
ぶんえんえいが ブン
ンエイグワ 【文苑英華】🔗⭐🔉
ぶんえんえいが ブン
ンエイグワ 【文苑英華】
中国の文集。一〇〇〇巻。宋(ソウ)の太宗の勅命を受けて李
(リボウ)らが編集し,987年完成。梁(リヨウ)末から唐末に至る名詩文を「文選(モンゼン)」にならって集録。宋四大書の一。
ンエイグワ 【文苑英華】
中国の文集。一〇〇〇巻。宋(ソウ)の太宗の勅命を受けて李
(リボウ)らが編集し,987年完成。梁(リヨウ)末から唐末に至る名詩文を「文選(モンゼン)」にならって集録。宋四大書の一。
ぶんえん-かく 【文淵閣】🔗⭐🔉
ぶんえん-かく 【文淵閣】
明・清時代の北京宮中の殿閣の名。蔵書を納め,清の乾隆(ケンリユウ)年間(1736-1795)には「四庫全書」を納めた。
ぶん-おう ―ワウ 【文王】🔗⭐🔉
ぶん-おう ―ワウ 【文王】
中国,周王朝の始祖武王の父。姓は姫(キ),名は昌。西伯と称する。殷(イン)代末期に,太公望など賢士を集め,渭水(イスイ)盆地を平定して周の基礎を築いた。古代の聖王の模範とされる。生没年未詳。ぶんのう。
ぶんおう 【文応】🔗⭐🔉
ぶんおう 【文応】
年号(1260.4.13-1261.2.20)。正元の後,弘長の前。亀山天皇の代。
ふん-か ―クワ [0] 【噴火】 (名)スル🔗⭐🔉
ふん-か ―クワ [0] 【噴火】 (名)スル
(1)地球内部から,水蒸気・マグマ・岩塊などが地表に噴き出すこと。また,その現象。「火山が―する」
(2)火を噴き出すこと。
ふんか-こう ―クワ― [3][0] 【噴火口】🔗⭐🔉
ふんか-こう ―クワ― [3][0] 【噴火口】
火山の噴火する口。火口。
大辞林 ページ 153836。