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ぶんこう-れんせい ―クワウ― [5] 【分光連星】🔗⭐🔉
ぶんこう-れんせい ―クワウ― [5] 【分光連星】
接近し過ぎているため望遠鏡では分離して見えないが,分光器によるスペクトル分析によって連星と認められるもの。
ぶん-こう ―カウ [0] 【分校】🔗⭐🔉
ぶん-こう ―カウ [0] 【分校】
地理的事情などから,本校から分離して設けられる学校。古くは分教場ともいった。
⇔本校
ぶん-こう ―カフ [0] 【文匣】🔗⭐🔉
ぶん-こう ―カフ [0] 【文匣】
文書などを納める手箱。
ぶん-こう ―カウ [0][1] 【聞香】🔗⭐🔉
ぶん-こう ―カウ [0][1] 【聞香】
香をかぐこと。香をかぎわけること。もんこう。ききこう。かぎこう。
ぶん-こう 【文公】🔗⭐🔉
ぶん-こう 【文公】
(前697?-前628) 中国,春秋時代の晋(シン)の王(在位 (前636-前628))。名は重耳。父献公の死後の内乱を避けて国外に亡命。19年ののち帰国して即位。国力を充実させ,春秋五覇の一人となった。
ぶん-ごう ―ガフ [0] 【分合】 (名)スル🔗⭐🔉
ぶん-ごう ―ガフ [0] 【分合】 (名)スル
分けることと合わせること。分割と併合。「農地の交換―」
ぶん-ごう ―ガウ [0] 【文豪】🔗⭐🔉
ぶん-ごう ―ガウ [0] 【文豪】
非常にすぐれた文学者。大作家。
ぶんこうどう ブンカウダウ 【文耕堂】🔗⭐🔉
ぶんこうどう ブンカウダウ 【文耕堂】
江戸中期の浄瑠璃作者。大坂の人。近松門左衛門に師事。竹本座に属す。「御所桜堀川夜討」「ひらかな盛衰記」など合作が多い。生没年未詳。
ぶん-こく [0] 【分国】🔗⭐🔉
ぶん-こく [0] 【分国】
(1)平安末期,院・宮・公卿などが,国司の職権を付与されて知行する国。
(2)守護大名・戦国大名の領国。
ぶんこく-ほう ―ハフ [0][4] 【分国法】🔗⭐🔉
ぶんこく-ほう ―ハフ [0][4] 【分国法】
戦国大名が領国統治のために制定した法令。その分国内にのみ有効。国法。壁書。戦国家法。
→分国法[表]
大辞林 ページ 153856。